平成28年度一覧(事業別) 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム―平成28年度研究成果報告書―

総括研究報告書(以下、報告書)を事業開始年度ごとに掲載しています。
ご覧になりたい課題名の隣にあるPDFと書かれたアイコンをクリックすると、報告書が表示されます。
また、別添のPDFファイルは任意で提出された内容をそのまま掲載しています。
※各表は研究開発代表者名の五十音順で掲載しています。

平成22年度開始課題
開始年度 終了年度 研究開発代表者名 所属機関名 研究開発課題名 報告書 別添
22 28 押谷 仁 東北大学 小児呼吸器感染症の病因解析・疫学に基づく予防・制御に関する研究 ダウンロード  
平成23年度開始課題
開始年度 終了年度 研究開発代表者名 所属機関名 研究開発課題名 報告書 別添
23 28 森田 公一 長崎大学 ケニアにおける黄熱病およびリフトバレー熱に対する迅速診断法の開発とそのアウトブレイク警戒システムの構築 ダウンロード  
23 28 山本 容正 大阪大学 薬剤耐性細菌発生機構の解明と食品管理における耐性菌モニタリングシステムの開発 ダウンロード  
平成24年度開始課題
開始年度 終了年度 研究開発代表者名 所属機関名 研究開発課題名 報告書 別添
24 29 高田 礼人 北海道大学 アフリカにおけるウイルス性人獣共通感染症の調査研究 ダウンロード  
平成25年度開始課題
開始年度 終了年度 研究開発代表者名 所属機関名 研究開発課題名 報告書 別添
25 30 井上 昇 帯広畜産大学 モンゴルにおける家畜原虫病の疫学調査と社会実装可能な診断法の開発 ダウンロード  
25 30 狩野  繁之 国立研究開発法人国立国際医療研究センター ラオス国のマラリア及び重要寄生虫症の流行拡散制御に向けた遺伝疫学による革新的技術開発研究 ダウンロード  
25 30 皆川 昇 長崎大学 南部アフリカにおける気候予測モデルをもとにした感染症流行の早期警戒システムの構築 ダウンロード  
平成26年度開始課題
開始年度 終了年度 研究開発代表者名 所属機関名 研究開発課題名 報告書 別添
26 30 徳永 勝士 東京大学 効果的な結核対策のためのヒトと病原菌のゲノム情報の統合的活用 ダウンロード  
26 31 野崎 智義 筑波大学 インドネシアの生物資源多様性を利用した抗マラリア・抗アメーバ新規薬剤リード化合物の探索 ダウンロード  
26 31 本道 栄一 名古屋大学 オオコウモリを対象とした生態学調査と狂犬病関連及びその他のウイルス感染症への関与 ダウンロード  
平成27年度開始課題
開始年度 終了年度 研究開発代表者名 所属機関名 研究開発課題名 報告書 別添
27 32 清野 宏 東京大学 ガーナにおける感染症サーベイランス体制強化とコレラ菌・HIV等の腸管粘膜感染防御に関する研究 ダウンロード  
27 32 安田 二朗 長崎大学 公衆衛生上問題となっているウイルス感染症の把握と実験室診断法の確立 ダウンロード  
平成28年度開始課題
開始年度 終了年度 研究開発代表者名 所属機関名 研究開発課題名 報告書 別添
28 33 松本 芳嗣 東京大学 トルコにおける顧みられない熱帯病、特に節足動物媒介性感染症制御に向けたワンヘルス的展開 ダウンロード  
28 33 渡邉 哲 千葉大学 薬剤耐性真菌検出のための新規検査法の開発とブラジルにおける疫学調査等への応用 ダウンロード  

最終更新日 平成29年10月19日