イベント 令和5年8月29日 第5回バイオバンク オープンフォーラム「求められることと目指すこと~バイオバンクの品質をめぐって~」開催のご案内

開催案内

開催概要

AMED主催で開催してきた「バイオバンク連絡会※1」は、これまでの活動を受けて令和3年度より「AMEDゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム(ゲノム医療実現推進プラットフォーム・ゲノム研究プラットフォーム利活用システム)※2」の研究班主催の「バイオバンク オープンフォーラム」として継承されることとなりました。

バイオバンクに求められてきた「貯めるバイオバンクから、活用されるバイオバンク」へ、という変化は、バイオバンク・ネットワーク全体で、あるいはそれぞれのバイオバンクが努力を重ね、一定の進捗を果たしてきました。より「活用される」ために、バイオバンクに求められることは何でしょうか?これまでバイオバンク連絡会等でも繰り返し取り上げられてきた、品質の面では、ISOに代表されるような国際的な認証を取得するような取組も行われてきており、新たに制定されたISO20387について国内でもいよいよ認定が行われる状況となりました。日本のバイオバンクに関わるコミュニティから何が発信され、何が求められていて、そしてそれは「活用される」ことにつながるものでしょうか?
また、バイオバンクの試料・情報が活用されるのは、それが収集されてから年を経た時点であり、バイオバンク側は、未来の需要に応えることを、何とか予測しながら進めているという側面があります。バイオバンクが今、取り組もうとしていることが、現在の、あるいは将来の利用者のニーズに即したものなのか、未来の利用者の目にかなうものなのか、常に、利用者と運営者が膝を交えて検討しながら進めていくことが必要です。これも、バイオバンクそのものの質に関わることです。現在の、品質の規定を定めた国際的な取り決めや動向は国内外でどういう状況なのかを踏まえながら、私たちの現在地と未来を探ります。

※1バイオバンク連絡会
※2AMEDゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム(ゲノム医療実現推進プラットフォーム・ゲノム研究プラットフォーム利活用システム)

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名称

第5回バイオバンク オープンフォーラム「求められることと目指すこと ~バイオバンクの品質をめぐって~」

会期

令和5年8月29日(火)16時00分~18時20分

会場

ウェビナー形式で開催(Zoomウェビナー)

参加費

無料

参加申し込み

下記リンク先の参加申込フォームより、事前にご登録ください。
ご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。

申込締切:令和5年8月28日(月)
実際には8月29日(火)にも登録可能ですが、事前登録にご協力をお願いします。
【定員】500名

主催

東北大学東北メディカル・メガバンク機構

AMEDゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム(ゲノム医療実現推進プラットフォーム・ゲノム研究プラットフォーム利活用システム)(「ゲノム医療実現推進のためのバイオバンク・ネットワーク構築とバイオバンク利活用促進に関する研究開発」による)

協賛

国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)

プログラム

時間 内容
16時00分~16時10分 「はじめに 第2期第1回のフォーラム開催にあたり」
東北大学未来型医療創成センター、東北メディカル・メガバンク機構
教授 荻島 創一
16時10分~16時35分 「バイオバンクの国際的な活用を目指す取り組み」
“Initiatives for International Networking of Biobanks”

一般社団法人日本生物資源産業利用協議会 研究部
上席研究員(理事)中江 裕樹
16時35分~17時00分 “For better quality in biobanks – audit programmes support improvement measures”
Head of Quality Management Service, BBMRI-ERIC
Andrea Wutte
17時00分~17時15分 「バイオバンク側で取り組むこと、自己点検を中心に」
岡山大学 学術研究院ヘルスシステム統合科学学域
教授 森田 瑞樹
17時15分~17時30分 「ISO 20387および関連規格と国内への普及」
国立精神・神経医療研究センター メディカルゲノムセンター バイオリソース部
部長 服部 功太郎
17時30分~17時45分 「利用者側が求めること」についてのコメント
(利活用企業関係者)
17時45分~18時00分 Discussion
18時00分~ まとめと閉会

お問い合わせ先

バイオバンク オープンフォーラムに関するお問い合わせ先

バイオバンク オープンフォーラム運営事務局
※事務局は、令和5年度研究分担機関である(一社)日本生物資源産業利用協議会(CIBER)が担当しています。
Email:biobank-openforum"AT"biobank-network.jp

AMED事業に関するお問い合わせ先

国立研究開発法人 日本医療研究開発機構
ゲノム・データ基盤事業部 ゲノム・データ研究開発課
ゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム(ゲノム医療実現推進プラットフォーム・ゲノム研究プラットフォーム利活用システム)
E-mail:genome-support“AT”amed.go.jp

※お問い合わせは基本的にE-mailでお願いいたします。
※E-mailは上記アドレス"AT"の部分を@に変えてください。

最終更新日 令和5年8月3日