令和8年3月18日 「第10回バイオバンク オープンフォーラム『バイオバンクと成果』」開催のご案内

開催案内

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開催概要

AMED主催で開催してきた「バイオバンク連絡会※1」は、これまでの活動を受けて令和3年度より「AMEDゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム(ゲノム医療実現推進プラットフォーム・ゲノム研究プラットフォーム利活用システム)※2」の研究班主催の「バイオバンク オープンフォーラム」として継承されております。

医学研究の世界でバイオバンクがある程度の認知度を得るようになって、すでに幾年かが経過しました。日本のバイオバンクの草分けともいえるバイオバンク・ジャパンの設立からは20年余りが立ち、東北メディカル・メガバンク計画のバイオバンクや、ナショナルセンター・バイオバンクネットワークの設立からも10年余りが経過しています。
大型のバイオバンクは、公的な支援を受けていることもあり、それに見合った成果が求められます。また、各地で診療機関に併設されているバイオバンクにおいても、施設内で「どのような成果が出ているのか」と問われる機会が多いと言われます。
そもそもバイオバンクの成果とは何でしょうか。どのような成果創出を想定して設立されたのでしょうか。そして、これまでに生み出されてきた成果とは、実際にどのようなものだったのでしょうか。バイオバンクに協力する患者さんや一般住民の参加者の方々は、どのような成果を期待しているのでしょうか。客観的に見たとき、数値化できる成果は何であり、それは何を測っているものなのでしょうか。
成果を根本から問い直すことは、バイオバンクの価値を改めて問うことにつながります。バイオバンクがどのようにして社会に必要とされ、どのようにその役割を果たし、その価値を示していけるのか。開かれた場で検討する機会とします。

※1バイオバンク連絡会
※2AMEDゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム(ゲノム医療実現推進プラットフォーム・ゲノム研究プラットフォーム利活用システム)

画像をクリックすると PDFファイルが表示されます。

名称

第10回バイオバンク オープンフォーラム「バイオバンクと成果」

会期

令和8年3月18日(水)16時00分~18時30分

会場

Zoomウェビナー形式で開催

参加費

無料

参加申込み

下記リンク先の参加申込フォームより、事前にご登録ください。

申込締切:令和8年3月17日(火)
事前登録にご協力をお願いします。
【定員】500名(オンライン)

プログラム

時間 内容
16時00分~16時10分 はじめに
16時10分~16時30分 講演1
「日本の公的バイオバンクプロジェクトの概況」
後藤 雄一
(国立精神・神経医療研究センター 理事長特任補佐/AMEDプログラムスーパーバイザー)
16時30分~16時50分 講演2
「たまたまの世界とバイオバンク」
増井 徹
(青山学院大学 理工学部 客員教授/元AMEDプログラムオフィサー)
16時50分~17時05分 講演3
「ゲノム医療における診療施設併設型バイオバンクの果たすべき役割について」
西原 広史
(クリニカルバイオバンク学会代表理事/慶應義塾大学医学部 教授・がんゲノム医療センター長)
17時05分~17時20分 講演4
「製薬業界の国内バイオバンクとのこれまでの取組みと今後」
安達 秀樹
(日本製薬工業協会研究開発委員会 専門副委員長)
17時20分~17時35分 講演5
「バイオバンクを活用したCOVID-19宿主感受性遺伝子研究」
南宮 湖
(慶應義塾大学医学部感染症学教室 教授)
17時35分~17時50分 講演6
「最新の科学技術動向を踏まえた、わが国のバイオバンクで重要と思われること」
辻 真博
(国立研究開発法人科学技術振興機構 研究開発戦略センター[CRDS]フェロー)
17時50分~18時05分 講演7
「患者・市民の視点からのバイオバンク未来像」
鈴木 信行
(患医ねっと 代表)
18時05分~18時15分 講演8
「国際的な潮流から見たバイオバンクの価値と持続可能な成果への展望」
荻島 創一
(東北大学東北メディカル・メガバンク機構 教授)
18時15分~18時30分 総合討論
まとめと閉会

主催

東北大学東北メディカル・メガバンク機構

(AMEDゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム(ゲノム医療実現推進プラットフォーム・ゲノム研究プラットフォーム利活用システム)「ゲノム医療実現推進のためのバイオバンク・ネットワーク構築とバイオバンク利活用促進に関する研究開発」による)

協賛

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)

お問い合わせ先

バイオバンク オープンフォーラムに関するお問い合わせ先

バイオバンク オープンフォーラム運営事務局
※事務局は、令和7年度研究分担機関である(一社)日本生物資源産業利用協議会(CIBER)が担当しています。
Email:biobank-openforum"AT"biobank-network.jp

AMED事業に関するお問い合わせ先

国立研究開発法人 日本医療研究開発機構
データ利活用・ライフコース研究開発事業部 ゲノム・データ研究開発課
ゲノム医療実現バイオバンク利活用プログラム(ゲノム医療実現推進プラットフォーム・ゲノム研究プラットフォーム利活用システム)
E-mail:genome-support“AT”amed.go.jp

※お問い合わせは基本的にE-mailでお願いいたします。
※E-mailは上記アドレス"AT"の部分を@に変えてください。

関連リンク

最終更新日 令和8年2月27日