近年、国の政策において、性差を考慮した研究開発の推進が重要な課題となっています。こうした背景のもと、性差やライフステージを踏まえた医療の必要性について理解を深めていただくため、日本医学会主催の一般市民向け公開フォーラムを開催します。性差医学・医療は、全ての疾患において生物学的性差や社会的性差、ライフステージを考慮し、一人ひとりに最適な医療(個別化医療)の実現を目指すものです。本フォーラムでは、性差医学・医療の最新動向や国内外の先進的な取組事例、AMEDの方針等を紹介する予定です。性差医療をより身近なものとして考え、自身や家族の健康について理解を深める機会として、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
令和8年9月19日 第40回日本医学会公開フォーラム「あなたに合った医療のために 性差とライフステージを考える医療(性差医療)」開催のお知らせ(AMED登壇イベント)
開催案内
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開催概要
名称
第40回日本医学会公開フォーラム 「あなたに合った医療のために 性差とライフステージを考える医療(性差医療)」
会期
令和8年9月19日(土)13時00分~17時05分
会場
日本医師会館 大講堂
〒113-8621 東京都文京区本駒込2-28-16
【アクセス】
詳細は日本医師会館ウェブサイトをご確認ください。
定員
- 開催形態 現地参加/Web参加(LIVE配信)とのハイブリッド開催
- 定員 現地300名 WEB2000名(※いずれも先着順で定員になり次第締切)
※講演の内容は、後日、「日本医学会ホームページ Onlineライブラリー」にて映像配信の予定です。
参加申込み
ご参加希望の方は、日本医学会ホームページよりお申し込みください。
※受付期間:令和8年8月24日(月)~9月18日(金)17時00分
プログラム
総合司会
綿田 裕孝(順天堂大学大学院医学研究科 代謝内分泌内科学 教授)
片井 みゆき(日本性差医学・医療学会 理事長)
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 13時00分 | 開会挨拶 門脇 孝(日本医学会長) |
| 13時05分 | 「序論:なぜ医療に性差の視点が必要なのか 綿田 裕孝(順天堂大学大学院医学研究科 代謝内分泌内科学 教授) |
| 13時15分 | 「性差医療の歩み」 ―日本における始まりと広がり― 天野 惠子(一般財団法人 野中東皓会 静風荘病院 特別顧問) |
| 13時45分 | 「男女共通の病気に見られる性差」 ―高血圧・脂質異常症・心臓病など身近な病気を例にして― 塚田 弥生(日本医科大学 総合医療・健康科学 病院教授) |
| 14時15分 | 「ライフステージによって変わる健康課題」 ―健康長寿のための性差医療― 小川 純人(東京大学大学院医学系研究科 老年病学 教授) |
| 14時45分 | AMEDにおける性差を考慮した研究開発の推進 芳賀 めぐみ(日本医療研究開発機構AMED研究開発戦略推進部 部長) |
| 15時00分 | 性差とライフステージを考慮した「10学会合同 中高年女性ヘルスケアガイダンス」の作成と公開 山田 洋輔 (厚労省健康・生活衛生局 参与/順天堂大学浦安病院 総合診療科 准教授) |
| 15時15分 | 「性差医療がひらく未来」―『AIやツールも活用した受診支援』と『性差医療の発展』― 片井 みゆき(政策研究大学院大学 保健管理センター 所長・教授) |
| 15時45分 | 休憩 |
| 16時00分 | 総合討論 (司会)綿田 裕孝・片井 みゆき |
| 17時00分 | 閉会の挨拶 磯 博康(日本医学会副会長) |
| 17時05分 | 終了 |
主催
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)
研究開発戦略推進部 研究開発企画課
資料
AMEDの発表資料は後日AMEDホームページで公開します。
お問い合わせ先
日本医療研究開発機構(AMED)研究開発戦略推進部 研究開発企画課
| 住所 | 〒100-0004東京都千代田区大手町1‐7‐1 |
|---|---|
| seisa"AT"amed.go.jp | |
| 備考 |
※お問い合わせは必ずE-mailでお願い致します。(E-mailは上記アドレス“AT”の部分を@に変えてください) |
関連リンク
最終更新日 令和8年8月24日



