国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業(国内医療機関からのヒト(同種)体性幹細胞原料の安定供給モデル事業)(以下、モデル事業)に併走し、ヒト細胞原料供給に係る法的・倫理的・社会的な課題を中心に議論する「ヒト細胞原料の安定供給実現に向けた委員会」を設置しています。その一環として、モデル事業の取り組み内容および本委員会での議論内容等を紹介するワークショップを開催します。
イベント 令和2年2月12日 ワークショップ「商業利用可能な他家細胞の安定供給の将来展望―再生医療産業の活性化に向けて―」開催のお知らせ
開催案内
更新履歴
令和2年2月4日:参加申し込みの受付を締め切りました。
開催概要
名称
ワークショップ「商業利用可能な他家細胞の安定供給の将来展望―再生医療産業の活性化に向けて―」
会期
令和2年2月12日(水)13時30分~17時00分(13時00分受付開始)
会場
機械振興会館 B2ホール(東京都港区芝公園3-5-8)
機械振興会館
※神谷町駅より無料運行バスの送迎がございます。
機械振興会館 無料送迎バス運行について
対象
ヒト細胞原料の採取、供給、使用に関わる医療機関、学術研究機関、企業の方など
定員
150名(事前申し込み制、先着順 )
※参加申し込みの受付は締め切りました。
参加費
無料
参加申し込み
※参加申し込みの受付は締め切りました。
主催
経済産業省、国立研究開発法人日本医療研究開発機構
(委託先:三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社)
お問い合わせ
ワークショップに関するお問い合わせ
ワークショップ事務局
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社(担当:丹羽、和田、村井、外石、上野)
Tel:03-6733-1286
E-mail:saiseiiryo”AT”murc.jp
AMED事業に関するお問い合わせ
国立研究開発法人日本医療研究開発機構
戦略推進部再生医療研究課 産業化グループ
Tel:03-6870-2220
E-mail:saisei2”AT”amed.go.jp
※E-mailは上記アドレス"AT"の部分を@に変えてください。
最終更新日 令和2年2月4日