創薬ベンチャーエコシステム強化事業で支援した創薬ベンチャー初の新規上場―東京証券取引所グロース市場でのIPO達成―

事業に関するお知らせ

創薬ベンチャーエコシステム強化事業は、大規模な開発資金の供給不足を解消するため、非臨床試験から第2相臨床試験の開発段階にある創薬ベンチャーが実施する実用化開発を支援しています。

支援対象ベンチャーから初めて、ジェイファーマ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:𠮷武益広、コード番号:520A)が、2026年3月25日に東京証券取引所グロース市場に上場しました

AMEDは同社に対しAMED創薬ベンチャーエコシステム強化事業:研究開発課題名「多発性硬化症に対する新規LAT1阻害剤」で支援しています。AMEDが支援した化合物のFDA IND承認を得て、臨床試験を開始しました。日本の創薬ベンチャーが創製した化合物としてFDA承認を目指し、日本の創薬ベンチャーエコシステムの皮切りになることを期待しています。なお、同社の詳細情報につきましては企業サイトに記載されています。

創薬ベンチャーエコシステム強化事業では、創薬ベンチャーの十分な売上や成長を図るべく、日本に加えて海外市場での事業化を行う計画についても積極的に支援し、今回のジェイファーマ株式会社の上場に続きEXITを目指す創薬ベンチャーを次々に生み出していきたいと考えています。

掲載日 令和8年3月26日

最終更新日 令和8年3月26日