トピックス AMEDデータ利活用プラットフォーム(呼称「CANNDs」)の受付を開始しました

トピックス

AMEDは、政府の健康・医療戦略に基づき、AMEDが支援した研究から生み出されたデータを、研究や疾病予防、医薬品・医療機器等の開発等の目的において第三者に提供することで、これらデータが幅広く利活用されるようAMEDデータ利活用プラットフォーム(呼称「CANNDs」)を構築し、利用者目線に立って、わかりやすく使いやすい手続きやインターフェースを整備し、ワンストップサービスを提供します。令和6年度は3大バイオバンクの全ゲノム解析データのメタデータの横断検索からデータの処理までワンストップで実行可能なサービスを提供することで、データ利活用を推進する役割を果たします。

AMEDデータ利活用プラットフォームのログイン、本事業における想定活用事例、提供サービスをより詳しく紹介するため、サービスウェブサイトを開設していますので、ご参照ください。

AMEDデータ利活用プラットフォームロゴマーク

掲載日 令和6年4月5日

最終更新日 令和6年4月5日