平成28年度一覧(事業別) 革新的先端研究開発支援事業(微生物叢と宿主の相互作用・共生の理解と、それに基づく疾患発症のメカニズム解明)―平成28年度研究成果報告書―

総括研究報告書(以下、報告書)を事業開始年度ごとに掲載しています。
ご覧になりたい課題名の隣にあるPDFと書かれたアイコンをクリックすると、報告書が表示されます。
また、別添のPDFファイルは任意で提出された内容をそのまま掲載しています。
※各表は研究開発代表者名の五十音順で掲載しています。

AMED-CREST

平成28年度開始課題
開始年度 終了年度 研究開発代表者名 所属機関名 研究開発課題名 報告書 別添
28 33 天谷 雅行 慶應義塾大学 皮膚細菌叢と宿主の相互作用理解に基づく炎症性疾患制御法の開発 ダウンロード  
28 33 大野 欽司 名古屋大学 パーキンソン病の起因となる腸管α-synuclein異常蓄積に対する腸内細菌叢の関与の解明 ダウンロード  
28 33 金井 隆典 慶應義塾大学 腸内細菌-上皮細胞相互作用から読み解く疾患発症メカニズムの解明 ダウンロード  
28 33 竹田 潔 大阪大学 腸内微生物叢の宿主共生と宿主相互作用機構の解明 ダウンロード  
28 33 西川 博嘉 国立がん研究センター 腸内細菌叢のがん免疫応答への関わりの解明によるがん治療への展開 ダウンロード  

PRIME

平成28年度開始課題
開始年度 終了年度 研究開発代表者名 所属機関名 研究開発課題名 報告書 別添
28 31 岡田 随象 大阪大学 遺伝統計学が紐解く微生物叢・宿主・疾患・創薬のクロストーク ダウンロード  
28 31 岡本 章玄 物質・材料研究機構 発現マッピング法による細菌叢電気相互作用の追跡と制御基盤の構築 ダウンロード  
28 31 梶谷 嶺 東京工業大学 高完成度ドラフトゲノム構築による種内変異レベル解像度のメタゲノミクス ダウンロード  
28 31 金 倫基 慶應義塾大学 幼児期のIgE応答制御による腸内細菌仮説の検証 ダウンロード  
28 31 後藤 義幸 千葉大学 腸管上皮細胞の糖鎖を介した腸内微生物叢制御機構の解明 ダウンロード  
28 31 榊原 康文 慶應義塾大学 メタゲノムアセンブリに基づくメタトランスクリプトーム解析手法の構築とコモンマーモセットメタトランスクリプトーム地図の作成 ダウンロード  
28 31 坂本 光央 理化学研究所 難培養微生物の分離培養と微生物間共生機構の解明 ダウンロード  
28 31 澤 新一郎 北海道大学 新生児腸内細菌叢形成メカニズムの解明 ダウンロード  

最終更新日 平成29年10月19日