公募情報 海外 令和2年度 「障害者対策総合研究開発事業」(1次公募)の採択課題について

基本情報

公募の段階 採択
開発フェーズ 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究,臨床試験,治験,市販後,観察研究等
分野 精神・神経疾患に対応した研究,健康・医療戦略の推進に必要となる研究開発
お問い合わせ先
戦略推進部 脳と心の研究課 障害者対策総合研究開発事業 公募担当(竹田、滝川、中村)
住所: 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番1号 読売新聞ビル22階
TEL: 03-6870-2222
E-mail: brain-d“AT”amed.go.jp
備考:
※E-mailは上記アドレス“AT”の部分を@に変えてください。
※お問い合わせは必ずE-mailでお願いいたします。電話でのお問い合わせは不可です。

採択内容

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、令和2年度 障害者対策総合研究開発事業(1次公募)の採択課題について、課題評価委員会(名簿 PDF)において厳正な審査を行った結果、下記の通り決定いたしましたのでお知らせいたします。

【身体・知的等障害分野】

1.障害児者の高齢化・寿命延伸に対応した地域包括支援システムの構築に関する研究
研究開発課題名 所属機関(代表機関) 研究開発代表者 職名
採択なし      
2.高次脳機能障害を伴う障害者に対する新規介入・支援方法に関する研究開発
研究開発課題名 所属機関(代表機関) 研究開発代表者 職名
採択なし      
3.人工知能技術を活用した障害児者の支援に関する研究開発
研究開発課題名 所属機関(代表機関) 研究開発代表者 職名
障害者の多次元生活データに基づく自動推論システムの構築 国立障害者リハビリテーションセンター 緒方 徹 障害者健康増進・運動医科学支援センター長
人工知能技術(AI)を活用した医療的ケア児に対する組織的支援体制の構築に関する研究 国立成育医療研究センター 中村 知夫 診療部長
4.障害児と親との適切な関係構築プログラムの作成とITの活用によるプログラム社会実装を目指す研究
研究開発課題名 所属機関(代表機関) 研究開発代表者 職名
応募なし      
5.身体・知的等障害児・者とその家族の機能障害や主観的な体験の向上を通じて生活機能の向上を目指 した新規介入方法等の開発
研究開発課題名 所属機関(代表機関) 研究開発代表者 職名
採択なし      

【感覚器障害分野】

1.聴覚・視覚重複障害者の実態把握と教育・就労支援などの社会的支援方法の確立に関する研究
研究開発課題名 所属機関(代表機関) 研究開発代表者 職名
先天性および若年発症の聴覚・視覚重複障害者の実態解明と社会的支援方法の確立 東京医療センター 松永 達雄 部長
2.一側性聴覚障害者の障害程度評価と医療的、社会的支援方法の確立に関する研究
研究開発課題名 所属機関(代表機関) 研究開発代表者 職名
全国調査による一側性聴覚障害者の実態把握および診断・治療指針の作成に関する研究 東京大学 山岨 達也 教授
一側性聴覚障害と医学的介入による両耳聴改善に対する自覚的・他覚的評価法の開発と医療的介入と社会支援の必要性判断のためのデーターベース化に関する研究開発 国際医療福祉大学 岩崎 聡 教授
3.聴覚障害児・者の円滑な社会参加に資する施策立案に関する研究
研究開発課題名 所属機関(代表機関) 研究開発代表者 職名
聴覚障害者の社会参加を促進するための手法に関する研究 九州大学 中川 尚志 教授
4.感覚器障害(耳鼻咽喉科領域)をもつ人とその家族の生活支援、社会参加、就労移行支援などを促進するための研究
研究開発課題名 所属機関(代表機関) 研究開発代表者 職名
音声認識技術を用いた眼鏡型聴覚障害者支援機器の開発 京都大学 山本 典生 准教授
5.ロービジョンケアの最適化に関する研究
研究開発課題名 所属機関(代表機関) 研究開発代表者 職名
ロービジョンケアの連携と最適化推進に関する研究 順天堂大学 平塚 義宗 先任准教授
6.感覚器障害(眼科領域)をもつ人とその家族の生活支援、社会参加、就労移行支援などを促進するための研究
研究開発課題名 所属機関(代表機関) 研究開発代表者 職名
視覚障害者への情報通信技術機器普及を目的とした実用的指導マニュアルの作成 国立障害者リハビリテーションセンター 堀 寛爾 医長

【精神障害分野】

1.精神疾患に伴う障害disabilityの評価方法の確立
研究開発課題名 所属機関(代表機関) 研究開発代表者 職名
精神疾患を持つ人が社会生活目標達成を図るための、WHOのICFモデルに準拠し当事者と評価者の共同を重視した強みと弱点の評価尺度開発研究 福島県立医科大学 丹羽 真一 名誉教授
2.臨床使用可能な社会認知機能バッテリーの開発
研究開発課題名 所属機関(代表機関) 研究開発代表者 職名
社会認知機能に関する新たな検査バッテリーの開発 国立精神・神経医療研究センター 大久保 亮 室長
3.治療抵抗性うつ病の治療戦略に関する研究
研究開発課題名 所属機関(代表機関) 研究開発代表者 職名
治療抵抗性うつ病の治療戦略に関する研究 慶應義塾大学 野田 賀大 特任講師
4.AYA世代の精神疾患高リスク群・発達障害等に合併する覚醒睡眠リズム障害に関する研究
研究開発課題名 所属機関(代表機関) 研究開発代表者 職名
AYA世代の精神疾患高リスク群における予防的睡眠マネジメントに関する研究 東邦大学 水野 雅文 教授
5.精神疾患・発達障害をもつ人とその家族の心理社会的機能の向上を目指した新規介入方法等の開
研究開発課題名 所属機関(代表機関) 研究開発代表者 職名
摂食障害を抱える家族のピアサポート研修プログラムの開発 政策研究大学院大学 鈴木 眞理 教授
各精神障害に共通する認知行動療法のアセスメント、基盤スキル、多職種連携のマニュアル開発 慶應義塾大学 藤澤 大介 准教授
6.依存症の治療回復に資する研究開発
研究開発課題名 所属機関(代表機関) 研究開発代表者 職名
様々な依存症に対する個人認知行動療法プログラムの開発と効果検証に関する研究 国立精神・神経医療研究センター 近藤 あゆみ 室長

評価経過情報

公募期間 令和元年11月28日~令和元年12月27日
会合審査日・面接(ヒアリング審査)実施日 令和2年2月6日、2月7日、2月10日
申請数 44
書面評価通過数 27
採択数 16

掲載日 令和2年3月30日

最終更新日 令和2年3月30日