公募情報 平成29年度 平成29年度「8K等高精細映像データ利活用研究事業/高精細映像データの収集・解析を通じて内視鏡診療支援を行う医用人工知能システムの研究」の採択課題について
基本情報
公募の段階 | 採択 |
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開発フェーズ | 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究,臨床試験,治験,市販後,観察研究等,該当なし |
分野 | 健康・医療戦略の推進に必要となる研究開発 |
お問い合わせ先 |
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採択内容
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED、理事長:末松 誠)は、平成29年度の「8K等高精細映像データ利活用研究事業/高精細映像データの収集・解析を通じて内視鏡診療支援を行う医用人工知能システムの研究」に関わる研究開発課題として、下記の1件を採択しました。本公募では2件の提案があり、外部有識者(別紙)による課題評価委員会での厳正な審査を行い、採択課題を決定しました。
本プログラムでは、高精細映像技術ならびに機械学習等のAI技術を内視鏡等を用いた診断・治療に活用する研究開発を強化・推進いたします。
研究開発課題名 | 代表機関 | 研究開発代表者 | |
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1 | 人工知能とデータ大循環によって実現する、大腸内視鏡診療の革新的転換 | 昭和大学 | 工藤 進英 |
掲載日 平成29年7月24日
最終更新日 平成29年7月24日