公募情報 平成31年(令和元年)度 「8K等高精細映像データ利活用研究事業(8K内視鏡システムを応用した遠隔手術支援システムに関する研究)」の採択課題について
基本情報
公募の段階 | 採択 |
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開発フェーズ | 該当なし |
分野 | 健康・医療戦略の推進に必要となる研究開発 |
お問い合わせ先 |
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採択内容
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、平成31年(令和元年)度 「8K等高精細映像データ利活用研究事業(8K内視鏡システムを応用した遠隔手術支援システムに関する研究)」に係る公募について、課題評価委員会において厳正な審査を行った結果、下記のとおり採択課題を決定いたしました。
事業課題名 | 事業代表者 | 事業機関 |
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8K スーパーハイビジョン技術を用いた新しい遠隔手術支援型内視鏡(硬性鏡)手術システムの開発と高精細映像データの利活用に関する研究開発 | 金光 幸秀 | 国立がん研究センター |
応募・評価について
(1)応募状況
公募期間:
令和元年6月27日~令和元年7月31日
応募件数:
2件
(2)審査の方法
8K等高精細映像データ利活用研究事業の課題評価委員会において書面審査及びヒアリングを実施し、課題評価委員会の評価をふまえて、1件を採択しました。
掲載日 令和元年10月11日
最終更新日 令和元年10月11日