公募情報 令和5年度 「予防・健康づくりの社会実装に向けた研究開発基盤整備事業(エビデンス構築促進事業)」 (二次公募) の採択課題について
基本情報
公募の段階 | 採択 |
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開発フェーズ | 臨床試験,治験,市販後,観察研究等 |
分野 | 医療機器・ヘルスケアプロジェクト |
お問い合わせ先 |
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採択内容
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、令和5年度予防・健康づくりの社会実装に向けた研究開発基盤整備事業 エビデンス構築促進事業に係る公募(二次公募)について、課題評価委員会において厳正な審査を行った結果、以下の通り採択課題を決定しましたのでお知らせいたします。
研究開発課題名 | 研究開発代表機関 | 研究代表者 | 職名 |
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認知症共生社会の実現を目指すための他者交流多因子ヘルスケアサービスの社会実装研究※ | 国立長寿医療 研究センター |
大沢愛子 | 医長 |
インクルージブな仕事を通じた認知症共生社会作りの研究 | 東京都健康長寿医療センター | 岡村 毅 | 研究副部長 |
楽しみとやりがいの創発による認知症共生:社会参加型創作教室プログラムに関する研究開発 | 東京都健康長寿医療センター | 鈴木宏幸 | 研究員 |
※本課題は、PSPOの綿密な進捗管理を要するスターター支援課題としての採択とする。
(敬称略 五十音順)
評価経緯情報
公募期間 | 令和5年8月14日~令和5年9月19日 |
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ヒアリング審査 実施日 | 令和5年10月12日 |
申請数 | 書面評価 通過数 |
採択数 | |
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合計 | 12 | 4 | 3 |
掲載日 令和5年11月7日
最終更新日 令和5年11月7日