公募情報一覧 令和3年度 「再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業(再生・細胞医療・遺伝子治療産業化促進事業)(開発補助事業)」に係る公募について

基本情報

公募の段階 公募
開発フェーズ 非臨床研究・前臨床研究
分野 再生・細胞医療・遺伝子治療プロジェクト
公募締め切り 令和3年5月7日(金) 正午【厳守】
お問い合わせ先
再生・細胞医療・遺伝子治療事業部 再生医療研究開発課・遺伝子治療研究開発課
再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業
(再生・細胞医療・遺伝子治療産業化促進事業)
住所: 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番1号
E-mail: cell-and-gene“AT”amed.go.jp
備考:
E-mailは上記アドレス“AT”の部分を@に変えてください。
お問い合わせは必ずE-mailでお願いいたします。
電話およびFAXでのお問い合わせは受け付けできません。

公募内容

国立研究開発法人日本医療研究開発機構では、令和3年度「再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業(再生・細胞医療・遺伝子治療産業化促進事業)(開発補助事業)」の研究開発課題の公募を行います。詳細については、公募要領をご参照ください。

  分野等、公募研究開発課題名 研究開発費の規模 研究開発予定期間 採択予定数
1 再生・細胞医療・遺伝子治療産業化促進研究開発 1課題当たり年間
上限60,000千円
間接経費を含まず)
最長3年
令和3年度~
令和5年度
0~4課題程度
  • 補助対象経費の規模等はおおよその目安となります。
  • 補助対象経費には、直接経費に加え、間接経費を直接経費の30%を上限として計上を認めます。補助対象経費の3分の2の額を補助金として交付します。
 

応募資格者

本事業の応募資格者は、要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する研究者(以下「研究開発代表者」という。)とします。研究開発代表者の所属する研究開発代表機関は、民間企業に限定されます。(詳細は公募要領をご参照ください。)

公募期間

令和3年4月5日(月) ~ 令和3年5月7日(金) 正午【厳守】

※全ての研究開発提案書類等について、期限を過ぎた場合には一切受理出来ませんのでご注意ください。

ヒアリング日程

令和3年6月中下旬~7月上旬(予定) 必要に応じ、開催1週間前に対象課題にのみ通知します。

公募説明会

今般の社会情勢を鑑み、公募説明会は実施いたしません。公募開始後、公募要領および研究開発提案書(申請書式)についてご質問等ありましたら、上記の問い合わせ先E-mailアドレスにメールにてご連絡ください。

応募方法

府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募を予定しています。応募する対象者は、原則として応募時までにe-Radに登録されていることが必要となります。
研究機関の登録方法については、e-Radポータルサイトを参照してください。登録手続きに日数を要する場合がありますので、2週間以上の余裕をもって登録手続きをしてください。なお、一度登録が完了すれば、他制度・事業の応募の際に再度登録する必要はありません。また、他制度・事業で登録済みの場合は再度登録する必要はありません。

応募先

資料

掲載日 令和3年4月5日

最終更新日 令和3年4月5日