令和8年11月26日 「第12回 レギュラトリーサイエンス公開シンポジウム」開催のお知らせ
開催案内
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更新履歴
レギュラトリーサイエンスとは、「科学技術の成果を人と社会に役立てることを目的に、根拠に基づく的確な予測、評価、判断を行い、科学技術の成果を人と社会との調和の上で最も望ましい姿に調整するための科学」であり、新たな医療技術を社会に届けるにあたって、その品質・有効性・安全性を適切に評価する上で、医療分野の研究開発において必要不可欠なものです。
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)医薬品等規制調和・評価研究事業では、医薬品、医療機器、再生医療等製品の迅速かつ安全な実用化を図るため、科学的な合理性と社会的な正当性に基づいた審査指針や基準等の策定、最先端の技術を活用した品質、有効性及び安全性の評価法開発などの、レギュラトリーサイエンス研究を推進しています。
今年のシンポジウムでは、レギュラトリーサイエンス研究の意義・成果を具体的にお伝えすべく、新規モダリティや市販後安全対策などの規制に関する成果についてご紹介します。
また、会場では事業の成果報告会も同日開催します。
多くの方々のご参加・ご来場をお待ちしております。
開催概要
名称
第12回 日本医療研究開発機構 レギュラトリーサイエンス公開シンポジウム
多様化する医療研究におけるレギュラトリーサイエンスの役割~革新技術製品の評価と規制環境の整備~
会期
開場予定時刻
会場:12時15分頃
オンライン:12時45分頃
※お時間に余裕をもって、ご来場・ログインをお願いします。
シンポジウム :13時00分~16時40分頃
成果報告会(ポスター):16時50分~18時00分頃 ※会場のみ(シンポジウム開始前の12時15分~13時00分もご覧いただける予定です。)
会場
- よみうり大手町ホール
(東京都千代田区大手町1-7-1 読売新聞ビル)
- オンライン
対象
医薬品、医療機器、再生医療等製品の研究に興味のある方。レギュラトリーサイエンスに興味のある方、など。
定員
会場参加:300名(要事前登録:定員になり次第受付を終了します。)
ウェブ参加:500名(要事前登録:定員になり次第受付を終了します。)
(※アクセス人数に上限がございますので、ウェブ参加URLの転送はご遠慮ください。個別に参加登録をお願いします。)
参加費
無料
(※通信料等は参加者の負担となります。)
参加申込み
プログラム
近年の医療分野の研究開発においては、核酸医薬、遺伝子治療、細胞治療、mRNA、バイオ医薬の複合体など、多様な新規モダリティが登場しています。これらは構造や作用機序が複雑であり、標準的な非臨床試験や臨床試験の設計、品質評価手法が十分に確立されていません。 技術革新を社会に実装するには、品質・有効性・安全性を科学的に確保する必要があり、これをテーマとするレギュラトリーサイエンス研究の重要性が高まっています。
また、医薬品等の承認審査においては、可能な限り安全性等を評価しますが、すべてのリスクを完全に把握することは困難です。そのため市販後にも情報を収集し、その時点の規制に反映していく必要があります。
このように、レギュラトリーサイエンス研究は、医薬品の創出から市販後までの全行程に関与しており、本シンポジウムではこれらの、新規モダリティ医薬品の開発に関するレギュラトリーサイエンス研究、ガイドライン等規制の整備に関するレギュラトリーサイエンス研究について、若手の研究も含めて紹介します。
| 13時00分~ オープニング | |
|---|---|
| [開会挨拶]中釜 斉 日本医療研究開発機構 理事長 | |
| 13時10分~ セッション1 導入講演 | |
| 創薬と臨床をつなぐ架け橋―新規モダリティ時代のレギュラトリーサイエンスー | 近藤 裕郷 医薬品プロジェクト プログラムディレクター(医薬基盤・健康・栄養研究所 理事長特任補佐) |
| 13時35分~ セッション2 新規モダリティ医薬品の開発に関するレギュラトリーサイエンス研究 | |
| 放射性医薬品の品質・安全性確保に向けたレギュラトリーサイエンス研究 |
齋藤 嘉朗/蜂須賀 暁子 |
| 細胞外小胞(EV)を利用した新規モダリティ医薬品の品質確保に関する研究 | 石井 明子 国立医薬品食品衛生研究所 生物薬品部 部長 |
| リポソーム医薬品の同等性/同質性評価に向けた単一粒子分析法の開発 | 原矢 佑樹 国立医薬品食品衛生研究所 生化学部 室長 |
| 15時10分~ セッション3 ガイドライン等規制の整備に関するレギュラトリーサイエンス研究 | |
| 向精神薬が自動車運転技能に及ぼす影響の評価手法・判定基準の開発 | 岩本 邦弘 八事ねむりとこころのクリニック 院長(元 名古屋大学 大学院医学系研究科 准教授) |
| 日本初の筋萎縮性側索硬化症に対する治療薬の臨床評価ガイドライン | 和泉 唯信 徳島大学 大学院医歯薬学研究部 臨床神経科学分野 教授 |
| 生物由来原料基準:2026年改正の舞台裏での調査研究 | 佐藤 陽治 国立医薬品食品衛生研究所 副所長 |
| 16時35分~ クロージング | |
| [閉会挨拶]奥田 晴宏 医薬品等規制調和・評価研究事業 プログラムスーパーバイザー | |
| 16時50分~ 成果報告会 ポスターセッション |
|---|
| 医薬品等規制調和・評価研究事業 事業支援課題 ポスター発表 ※会場のみとなります。 |
主催
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)
お問い合わせ先
「第12回日本医療研究開発機構レギュラトリーサイエンス公開シンポジウム」運営事務局
| 宛先 | 株式会社 映音企画 |
|---|---|
| Tel | 03-6820-3294 |
| Fax | 03-6820-3294 |
| amed2026rs"AT"eion-inc.jp | |
| 備考 |
受付時間:10時00分~17時00分(土日祝日を除く) ※事務局業務を外部事業者に委託しています。 |
関連リンク
最終更新日 令和8年10月16日




