疾患基礎研究課 平成27年度 実施機関・実施課題一覧―感染症実用化研究事業（エイズ対策実用化研究事業）
| 開始年度 | 研究開発代表者 | 所属 | 職名 | 研究開発課題名 |
|---|---|---|---|---|
| 機関名 （大学、研究所、病院等） |
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| 25 | 満屋 裕明 | 国立大学法人熊本大学大学院 | 生命科学研究部血液内科学分野教授 | 多剤耐性HIV変異株に強力で高い中枢神経系透過性を有する新規抗HIV薬の開発 |
| 25 | 吉村 和久 | 国立感染症研究所 | エイズ研究センター室長 | 国内で流行するHIVとその薬剤耐性株の動向把握に関する研究 |
| 25 | 俣野 哲朗 | 国立感染症研究所 | エイズ研究センター長 | T細胞誘導を主とする予防エイズワクチン開発に関する研究 |
| 25 | 岡田 誠治 | 国立大学法人熊本大学 | エイズ学研究センター教授 | HIV感染者の長期予後を規定するエイズリンパ腫の全国規模多施設共同臨床試験の展開と包括的医療体制の確立 |
| 25 | 松下 修三 | 国立大学法人熊本大学 | エイズ学研究センター教授 | 中和抗体を用いたHIV感染症の「機能的治癒」をめざす新規治療法の開発 |
| 25 | 吉村 和久 | 国立感染症研究所 | エイズ研究センター室長 | HIVエンベロープの治療標的構造に関する研究 |
| 25 | 石坂 幸人 | 国立研究開発法人国立国際医療研究センター | 難治性疾患研究部長 | エイズ関連悪性腫瘍誘発機序の理解と抗体療法の有効性評価 |
| 25 | 佐藤 裕徳 | 国立感染症研究所 | 病原体ゲノム解析研究センター室長 | HIV Gag蛋白質と関連因子の治療標的構造の解明に向けた統合的研究 |
| 25 | 田中 瑞恵 | 国立研究開発法人国立国際医療研究センター | 小児科医師 | HIV母子感染児における神経学的予後についての研究 |
| 26 | 潟永 博之 | 国立研究開発法人国立国際医療研究センター | エイズ治療・研究開発センター治療開発室医長 | 適正な抗HIV療法開発のための研究 |
| 26 | 明里 宏文 | 国立大学法人京都大学 | 霊長類研究所教授 | HIV感染症の根治に向けた基盤的研究 |
| 27 | 俣野 哲朗 | 国立感染症研究所 | エイズ研究センター長 | HIV感染防御ワクチン開発に関する研究 |
| 27 | 小柳 義夫 | 国立大学法人京都大学 | ウイルス研究所教授 | HIV-1治癒法構築戦略 |
| 27 | 立川 愛 | 国立感染症研究所 | エイズ研究センター室長 | HIV感染症治癒を目指したiPS細胞由来T細胞による新規免疫細胞療法に関する研究 |
| 27 | 足立 昭夫 | 国立大学法人徳島大学大学院 | 医歯薬学研究部教授 | 感染動態・病態の連関解明に向けたHIV/AIDSの実証的研究 |
| 27 | 岩谷 靖雅 | 独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター | 臨床センター感染・免疫研究部部長 | 新規抗HIV治療開発にむけたシード化合物の創製および薬剤耐性機序の解明研究 |
| 27 | 照屋 勝治 | 国立研究開発法人国立国際医療研究センター | エイズ治療・研究開発センター病棟医長 | ART早期化と長期化に伴う日和見感染症への対処に関する研究 |
| 27 | 坂田 洋一 | 学校法人自治医科大学 | 分子病態治療研究センター客員教授 | 血友病とその治療に伴う種々の合併症克服に関する研究 |
| 27 | 滝口 雅文 | 国立大学法人熊本大学 | エイズ学研究センターセンター長／教授 | エイズ治療を目指したHIV免疫の研究 |
| 27 | 白阪 琢磨 | 独立行政法人国立病院機構大阪医療センター | 臨床研究センターエイズ先端医療研究部部長 | 服薬アドヒランス向上に関する研究 |
最終更新日 平成29年10月18日