公募情報 海外 令和2年度 「新興・再興感染症研究基盤創生事業 多分野融合研究領域」の採択課題について

基本情報

公募の段階 採択
開発フェーズ 基礎的,応用,該当なし
分野 新興・再興感染症に対応した研究
お問い合わせ先
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 疾患基礎研究事業部 疾患基礎研究課 新興・再興感染症研究基盤創生事業(多分野融合研究領域) 担当(宮下、小林、景山、伊藤、Fox)
住所: 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番1号 読売新聞ビル22階
TEL: 03-6870-2225(課代表)
E-mail: jprogram”at”amed.go.jp
備考:
※E-mailは上記アドレス”at”の部分を@に変えてください。
※お問い合わせは必ずE-mailでお願いします。

採択内容

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、本事業の課題評価委員会(新興・再興感染症研究基盤創生事業(多分野融合研究領域)令和2年度 課題評価委員会 委員名簿)における厳正な審査を行った結果、令和2年度「新興・再興感染症研究基盤創生事業(多分野融合研究領域)」(公募)に係る次の採択課題を決定しましたのでお知らせいたします。

公募研究開発課題:多分野融合による新興・再興感染症の制御にかかる基礎的な研究
研究開発課題 研究開発
代表者名
所属機関 役職
革新的天然物創製法に基づく薬剤耐性菌に対する抗菌薬リード化合物の開発 浅井 禎吾 東北大学 教授
単一細胞解析によるヘルペスウイルス持続感染の分子基盤の解明 有井 潤 神戸大学 特命准教授
ハイブリッドビックデータに基づいたB型肝炎患者層別化と最適治療を実現する多分野融合研究基盤の創出 岩見 真吾 九州大学 准教授
シングルセル免疫動態解析によるHTLV-1感染状態・関連疾患における宿主-病原体相互作用の統合的理解 片岡 圭亮 国立研究開発法人国立がん研究センター 分野長
ウイルス蛋白質の非構造領域による液相制御の解明と治療への応用 齊藤 暁 宮崎大学 准教授
多層的シングルセル研究によるHTLV-1関連病態予測サロゲートマーカーの探索とその臨床応用 佐藤 賢文 熊本大学 教授
液-液相分離を基盤としたインフルエンザウイルス増殖機構の解明 滝沢 直己 公益財団法人微生物化学研究会 研究員
新規培養技術を用いた、扁平腺接合部細胞における高悪性度HPV18型の潜伏持続感染および発癌機構の解明 田口 歩 東京大学 助教
パラミクソウイルス中枢神経感染の分子機構解明と治療法創出に関する研究開発 橋口 隆生 九州大学 准教授
病態進展に関与するウイルス叢の性状および進化機構の解明 福原 崇介 大阪大学 准教授
先端的順逆遺伝学手法を用いたSARS-CoV-2の伝播機構解明 牧野 晶子 京都大学 助教
EBV感染・がん化機構解明のための多分野連携研究 村田 貴之 藤田医科大学 教授
肺炎球菌感染症において加齢および局所環境要因が重症化に果たす分子機構の解明 山口 雅也 大阪大学 助教
抗ウイルス中和抗体誘導の単位ドメインとなるリンパ節局所B細胞応答のシグナル幾何学 x 数値流体力学(CFD)的解析 山本 浩之 国立感染症研究所 グループ長
原子レベルで解明するトキソプラズマ寄生胞膜破壊と病原性因子によるその破綻 山本 雅裕 大阪大学 教授

研究者氏名50音順

応募・審査について

(1)応募状況

  • 公募期間:令和2年1月30日~3月3日
  • 対象:公募要領で定める条件を満たす者
  • 応募件数:67件

(2)審査の方法

AMEDに設置した課題評価委員会において、提出された提案書類の内容について書面審査を実施、ヒアリング審査(国の緊急事態宣言を受けての代替の方法による)、評価委員会での審議を踏まえ、採択課題を決定しました。

  • 事前評価委員会:令和2年5月12日
  • 書面審査通過数:30件
  • 採択件数:15件

掲載日 令和2年6月1日

最終更新日 令和2年6月1日