公募情報 若手 海外 平成30年度 「新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業」の採択課題について

  • 平成30年4月12日

基本情報

公募の段階 採択
開発フェーズ 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究,臨床試験,治験,市販後,観察研究等,該当なし
分野 新興・再興感染症に対応した研究
お問い合わせ先
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 戦略推進部 感染症研究課 新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業 担当(石原、三津井、本間)
住所: 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番1号 読売新聞ビル22階
TEL: 03-6870-2225(課代表)
E-mail: shinkou-saikou”at”amed.go.jp
備考:
※E-mailは上記アドレス”at”の部分を@に変えてください。
※お問い合わせは必ずE-mailでお願いいたします。

採択内容

国立研究開発法人日本医療研究開発機構
戦略推進部 感染症研究課

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、本事業の課題評価委員会(別紙)における厳正な審査を行った結果、平成30年度「新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業」(公募)に係る採択課題を決定しましたのでお知らせいたします。

採択課題

1 新型インフルエンザ等呼吸器感染症に係る開発研究
研究代表者 所属 役職 研究開発課題
河岡 義裕 東京大学 教授 中国で発生した高病原性H7N9鳥インフルエンザウイルスのリスク評価並びにワクチン開発に資する研究
信澤 枝里 国立感染症研究所 室長 細胞培養インフルエンザワクチンに関する研究
森島 恒雄 愛知医科大学 客員教授 ウイルス性重症呼吸器感染症に係る診断・治療法の研究
2 HTLV-1対策に資する開発研究
研究代表者 所属 役職 研究開発課題
田中 勇悦 琉球大学 教授 HTLV-1母子感染予防法の開発を目指した遺伝子組換え型ヒト免疫グロブリン医薬開発と霊長類モデルを用いた評価
水上 拓郎 国立感染症研究所 室長 抗HTLV-1ヒト免疫グロブリンによるHTLV-1感染・発症予防法の開発に関する研究
3 薬剤耐性菌対策に資する開発研究
研究代表者 所属 役職 研究開発課題
大西 真 国立感染症研究所 部長 薬剤耐性淋菌感染症の対策に資する研究
柴山 恵吾 国立感染症研究所 部長 薬剤耐性菌のサーベイランス強化および薬剤耐性菌の総合的な対策推進に関する研究
4 結核対策に資する開発研究
研究代表者 所属 役職 研究開発課題
御手洗 聡 結核予防会結核研究所 部長 オミックス情報に基づく結核感染制御技術の開発研究
5 ハンセン病対策に資する開発研究
研究代表者 所属 役職 研究開発課題
星野 仁彦 国立感染症研究所 室長 ハンセン病等の予防・診断・治療の開発に向けた研究
6 下痢原性細菌感染症に関する開発研究
研究代表者 所属 役職 研究開発課題
伊豫田 淳 国立感染症研究所 室長 下痢原性細菌におけるサーベイランス手法及び病原性評価法の開発に向けた研究
7 ワクチン対策に資する開発研究
研究代表者 所属 役職 研究開発課題
大石 和徳 国立感染症研究所 センター長 ワクチンで予防可能な疾患のサーベイランス及びワクチン効果の評価に関する研究
8 節足動物媒介性感染症に関する開発研究
研究代表者 所属 役職 研究開発課題
安藤 秀二 国立感染症研究所 室長 ダニ媒介性細菌感染症の総合的な対策に向けた研究
沢辺 京子 国立感染症研究所 部長 感染症を媒介する節足動物に関する研究
9 動物由来感染症に関する開発研究
研究代表者 所属 役職 研究開発課題
前田 健 山口大学 教授 愛玩動物由来人獣共通感染症に対する検査及び情報共有体制の構築
10 バイオリスク管理に関する開発研究
研究代表者 所属 役職 研究開発課題
福士 秀悦 国立感染症研究所 主任研究官 高病原性病原体取扱いおけるバイオリスク管理システムの向上に関する研究
11 マスギャザリングにおける感染症の検査体制強化に資する開発研究
研究代表者 所属 役職 研究開発課題
齋藤 良一 東京医科歯科大学 准教授 マスギャザリングにおける髄膜炎菌感染症の検査体制強化に資する開発研究
12-(1)感染症対策の強化に必要な基盤技術の創出、診断・治療・予防法の開発研究
研究代表者 所属 役職 研究開発課題
西條 政幸 国立感染症研究所 部長 高病原性ウイルス感染症に対する治療・予防法の開発研究:ワクチン及び動物モデル開発
中川 一路 京都大学 教授 細菌感染症に対する新規診断・治療薬の開発を指向した最適化抗体取得系の構築
星野 仁彦 国立感染症研究所 室長 活性型・抑制型自然免疫受容体解析による抗酸菌潜伏および持続感染の成立、維持と再活性化機序解明に基づく新規治療法開発
吉岡 靖雄 大阪大学 特任准教授 樹状細胞標的化ペプチドによる感染症ワクチン創製基盤の構築
12-(2)感染症対策の強化に必要な基盤技術の創出、診断・治療・予防法の開発研究【若手育成枠】
研究代表者 所属 役職 研究開発課題
尾崎 省吾 九州大学 准教授 細菌バイオフィルムを選択的に阻害する薬剤開発の新規アプローチ
川口 敦史 筑波大学 助教 新興インフルエンザの出現予測を可能にする分子基盤の開発
廣瀬 亮平 京都府立医科大学 助教 診断・治療・予防法開発を目的とした季節性インフルエンザ関連腸炎の発症メカニズム解明および臨床病理学的解析
藤井 克樹 国立感染症研究所 主任研究官 ワクチン導入後のロタウイルスのフルゲノム解析に基づく分子疫学研究

最終更新日 平成30年4月12日