公募情報 平成29年度 革新的先端研究開発支援事業 「全ライフコースを対象とした個体の機能低下機構の解明」採択課題一覧

AMED-CREST
研究開発課題名 機関名 研究開発代表者 職名
成長期の栄養履歴が後期ライフステージに与える機能低下のメカニズム 京都大学 上村 匡 教授
成体脳神経幹細胞の機能低下メカニズムの解明と再活性化に向けた技術開発 京都大学 影山 龍一郎 教授
プロテアソーム機能調節介入による健康寿命の延長 東京大学 村田 茂穂 教授
時空間老化制御マウスを用いた細胞老化が及ぼす個体生命機能の理解 京都大学 山田 泰広 教授
精子形成を支える幹細胞のホメオスタシスと機能低下 基礎生物学研究所 吉田 松生 教授
PRIME
研究開発課題名 機関名 研究開発代表者 職名
加齢性心不全発症における心筋ターンオーバーの役割 筑波大学* 木村 航 助教*
加齢に伴って変化する新規マクロファージサブタイプの同定とその制御機構の解明 大阪大学 佐藤 荘 助教
生殖腺によるオートファジー活性化を介した寿命制御機構の解明 大阪大学 中村 修平 助教
液性免疫機能の経年劣化メカニズムの解明 九州大学 馬場 義裕 教授
線維化誘導―病原性ヘルパーT細胞によるイムノエイジング病態形成機構の解析と病態制御 千葉大学 平原 潔 准教授
組織マクロファージの変遷による個体の機能低下機構の解明 東京大学 藤生 克仁 特任助教
全身の発生と恒常性を支える細胞系譜をまるごと観察するテクノロジー 東京大学 谷内江 望 准教授
細胞障害関連分子(DAMPs)が加速する炎症と免疫老化メカニズムの解明 東京大学 柳井 秀元 特任准教授
老化の遺伝学的・非遺伝学的分子基盤の解明 理化学研究所 兪 史幹 主任研究員
時計老化に基づく個体の機能低下を分子レベルで解明する 東京大学 吉種 光 助教

*応募時の所属機関及び職名

最終更新日 平成29年10月16日