公募情報 平成31年(令和元年)度 「次世代医療機器連携拠点整備等事業」の採択課題について
基本情報
公募の段階 | 採択 |
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開発フェーズ | 該当なし |
分野 | 医療機器開発 |
お問い合わせ先 |
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採択内容
「次世代医療機器連携拠点整備等事業」に係る公募について、課題評価委員会(別紙)において厳正な審査を経て、下記の通り決定いたしましたのでお知らせいたします。
代表機関 | 補助事業代表者 | 補助事業課題名 |
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国立大学法人広島大学 | 栗栖 薫 | 国際競争力を飛躍的に高める普遍的医療機器開発を目指した拠点整備事業 |
国立大学法人北海道大学 | 佐藤 典宏 | 国内唯一:カダバーラボで医療機器開発が可能な拠点 |
国立大学法人鳥取大学 | 原田 省 | 「山陰から全国へ」地域密着型医療機器開発拠点の展開プログラム |
国立大学法人岡山大学 | 金澤 右 | オープンイノベーションと事業化推進を目指した医療機器開発中核拠点整備 |
国立大学法人信州大学 | 杉原 伸宏 | 地域のステークホルダーと連携して一貫型支援を行う信州型医療機器開発拠点 |
国立大学法人京都大学 | 松田 秀一 | 医療・福祉等ニーズ起点で次世代医療機器開発を担える起業家精神を持つ人材の育成拠点 |
国立大学法人神戸大学医学部附属病院 | 永井 洋士 | 医療機器開発における “日本型エコシステム”推進を目指した拠点整備事業 |
学校法人東京女子医科大学 | 村垣 善浩 | 世界産品創出のために医工融合Finisherを練成する新結合拠点整備事業 |
国立大学法人東北大学 | 冨永 悌二 | 拠点を基点とし、地域と世界をつなぐhub and spoke形成型拠点整備事業 |
国立大学法人筑波大学 | 原 晃 | 国際展開を視野に次世代医療機器を研究開発できる人材の育成拠点整備事業 |
独立行政法人国立病院機構大阪医療センター | 金村 米博 | 全医療職ニーズ/シーズ収集をワンストップで実現する次世代医療機器連携拠点 |
国立研究開発法人国立がん研究センター | 伊藤 雅昭 | がんの診断・治療・緩和におけるアウトカム向上に帰する医療機器創出を目指した拠点整備事業 |
国立大学法人大阪大学医学部附属病院 | 中島 清一 | 熱意ある企業に熱意ある臨床医が寄り添う医療機器開発拠点整備事業 |
国立大学法人大分大学 | 穴井 博文 | 地域に密着した医療現場の開放と医療機器開発情報ネットワーク拠点形成 |
評価経過情報
公募期間 | 平成31年3月8日(金)~平成31年4月5日(金)正午 |
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会合審査日・面接(ヒアリング審査)実施日 | 令和元年6月14日(金)、15日(土) |
申請数 | 22 |
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書面評価通過数 | 21 |
採択数 | 14 |
掲載日 令和元年7月18日
最終更新日 令和元年7月18日