公募情報 令和2年度 「ウイルス等感染症対策技術開発事業」の採択課題について

  • 令和2年6月1日

基本情報

公募の段階 採択
開発フェーズ 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究,臨床試験
分野 医療機器開発,新興・再興感染症に対応した研究,健康・医療戦略の推進に必要となる研究開発
お問い合わせ先
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 
医療機器・ヘルスケア事業部 医療機器研究開発課

ウイルス等感染症対策技術開発事業
担当
住所: 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番1号
E-mail: V-kiki“AT”amed.go.jp
備考:
※お問い合わせは必ずE-mailでお願いいたします。
※E-mailは上記アドレス“AT”の部分を@に変えてください。
(電話およびFAXでのお問い合わせは受け付けできません。)

採択内容

  • 令和2年度「ウイルス等感染症対策技術開発事業」に係る公募について、課題評価委員会(実証・改良研究支援:別紙)において厳正な審査を行った結果、以下の通り決定致しましたのでお知らせいたします。
  • 本プロジェクトでは、ウイルス等感染症対策に対する、①感染症の早期・大量診断に必要とされる機器・設備・システム②感染拡大防止や早期対応に向けた機器・システム③感染症の重症患者のための治療機器の基礎研究及び実証・改良研究について募集致しました。

実証・改良研究支援

「ウイルス等感染症対策に資する医療機器・システム等の実証研究支援」
研究開発課題名 代表機関 研究開発代表者
半導体センサ技術を活用した革新的 新型コロナウイルス検査機器の開発
東海大学 浅井 さとみ
患者の鼻腔に由来するエアロゾル・飛沫によるウイルス感染から医療者を守るための機器開発 京都大学 菊地 正弘
LINEと連携した新型コロナウイルス感染症自宅・宿泊療養患者向けSpO2測定スマホアプリモニタリングシステムの実証研究 株式会社アルム 坂野 哲平
重症COVID-19肺炎に対する水素ガス吸入療法 慶應義塾大学 佐々木 淳一
高感染リスク空間における気流制御によるゾーニング効果の検証 国立研究開発法人産業技術総合研究所 高辻 利之
ナノポア技術と機械学習を用いた新型コロナウイルス検査法に関する研究 大阪大学 谷口 正輝
コロナウイルスを迅速・高精度に診断する自動機器に関する研究開発 広島大学 田原 栄俊
ウイルス感染症の陽性後隔離中の入院患者に対するリアルタイムバイタルサインモニタリングを備えた遠隔診療支援システムの実証研究 セコム医療システム株式会社 野口 邦晴
COVID-19を含む感染症マルチプレックス診断機器の開発と実証研究 デンカ株式会社 三浦 隆昭
遠隔画像診断・非曝露撮影機能を実装するCT検診車を用いた院外療養中の感染者における新型コロナウイルス肺炎の早期診断の有用性に関する実証研究 横浜市立大学 山城 恒雄
デジタルELISA法による超高感度全自動新型コロナウイルス迅速診断システムの開発 アボットジャパン株式会社 吉村 徹
安心・安全をモットーとしたウイルス感染症対策のための医療用コンテナの活用に関する研究開発 千葉大学 渡邉 栄三
「ウイルス等感染症対策に資する医療機器・システム等の改良研究支援」
研究開発課題名 代表機関 研究開発代表者
水際対策に寄与するための非接触体温計測(サーモグラフィ等)技術の信頼性向上 国立研究開発法人産業技術総合研究所 雨宮 邦招
SARS-CoV-2吸着カラムの開発 大阪大学 猪阪 善隆
コロナウイルス等呼吸器系感染症患者の動脈血中酸素飽和度等バイタルサインモニタリングデバイス及び統合管理システムの開発と改良評価 国立研究開発法人産業技術総合研究所 小林 健
ウイルス等感染症対策に資する宮崎県周産期医療体制強化の実証研究 宮崎大学 鮫島 浩
呼吸安定性時間(Respiratory Stability Time:RST)を用いたCOVID-19感染症患者に対する重症化指標に関する研究開発 大阪大学 澤 芳樹
呼吸音遠隔モニタシステムに関する研究開発 広島大学 志馬 伸朗
SARS-CoV-2抗原の高感度迅速診断システムに関する研究開発 アークレイ株式会社 白木 裕章
ネットワーク型ユニットによる感染症患者ケアシステムの開発・実証 株式会社セントラルユニ 中島 毅
COVID-19罹患患者の重症化を非侵襲的にモニターするシステムの開発 国立研究開発法人国立国際医療研究センター 野入 英世
感染症等で隔離された宿泊療養での病院搬送の判定・早期治療に繋げるDtoNtoPの遠隔モニタリングシステム等の開発研究 芙蓉開発株式会社 前田 俊輔
新型コロナウイルスに対するワクチン開発におけるADE評価等のための細胞開発 マイキャン・テクノロジーズ株式会社 宮崎 和雄
新型コロナウイルスの RNA/抗原を標的とした新規診断機器の開発 徳島大学 安井 武史
「既に開発・上市されている機器等(空気清浄機、UV殺菌装置、素材等)によるウイルス等感染症対策への有効性の確認を行う研究支援」
研究開発課題名 代表機関 研究開発代表者
感染症指定医療機関に於けるUV-C殺菌灯及び可視光応答光触媒を用いた感染リスク低減に関する研究開発 大阪府立大学 秋吉 優史
新型コロナウイルス感染症に対する222nm紫外線を用いた感染対策に関する研究開発 広島大学 大毛 宏喜
新型コロナウイルス感染力阻止に関する研究開発 株式会社シーライブ 鈴木 康士
院内感染等の感染拡大を防止する、付着ウイルスを高速分解可能な革新素材の開発 東レ株式会社 信正 均
UV-LEDによるウイルス不活化に特化した製品の開発 東京エレクトロンデバイス株式会社 真島 成人

基礎研究支援

*基礎研究支援については、採択課題が決定次第情報を更新致します。

評価経過情報

実証・改良研究支援

公募期間 令和2年4月24日(金)~令和2年5月8日(金)
会合審査日 令和2年5月21日(木)
申請数 113
書面評価通過数 113
採択数 29

基礎研究支援

公募期間 令和2年4月24日(金)~令和2年5月29日(金)
会合審査日 7月上旬予定
申請数
書面評価通過数
採択数

*基礎研究支援については、採択課題が決定次第情報を更新致します。

 

最終更新日 令和2年6月1日