公募情報 平成28年度 「医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(e-ASIA共同研究プログラム)」の採択課題について

基本情報

公募の段階 採択
開発フェーズ 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究,臨床試験,治験
分野 健康・医療戦略の推進に必要となる研究開発
お問い合わせ先
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 国際事業部 国際連携研究課   担当者:古川、斉藤
E-mail:e-asia(at)amed.go.jp

採択内容

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(e-ASIA共同研究プログラム)に係る採択課題を決定しました。

e-ASIA 共同研究プログラム(略称:e-ASIA JRP)は、平成24年6月に発足した東アジアサミット参加国を対象とした多国間共同研究支援プログラムです。

本プログラムは、東アジア地域において、科学技術分野における研究交流を加速することにより、研究開発力を強化するとともに、Health Research(医療研究)、環境、防災など、東アジア諸国が共通して抱える課題の解決を目指しています。

今回の医療研究分野の公募に参加した国(機関)は、カンボジア(MOH)、日本(AMED)、ニュージーランド(HRC)、フィリピン(DOST)、ロシア(RFBR)、米国(NIAID、NCI)、ベトナム(MOST)でした。

AMEDが採択した課題は次のとおりです。

研究開発課題名 研究開発代表者 機関名 職名
環太平洋地域における渡り鳥の東アジアおよびオーストラリア飛翔路に沿った人獣共通感染症病原体としての鳥インフルエンザウイルスのグローバルな伝播に関する研究 日本 岡松正敏 北海道大学 准教授
ロシア Alexander Shestopalov Research institute of experimental and clinical medicine Professor
ベトナム Duc-Huy Chu Department of Animal Health, Epidemiology division Ph.D.
米国 Falk Huettmann Institute of Arctic Biology, Biology & Wildlife Department Associate Professor
東南アジア地域における人口ベースがん統計収集体制構築支援を通じたアジア特有がんの実態把握とリスク要因の解明に関する研究 日本 松田 智大 国立がん研究センター がん対策情報センター がん登録センター 全国がん登録室 室長
カンボジア Hav Monirath Calmette Hospital, Department of Pathology Head of Department.
フィリピン Adriano Laudico Philippine Cancer Society Inc., Manila Cancer Registry Project Director
ベトナム Dung Pham Xuan Ho Chi Minh City Oncological Hospital Director
HBV/HDV共感染が肝細胞癌 ゲノム 、バイオロジー に与える影響の解明 日本 山下 太郎 金沢大学 准教授
米国 Xin Wei Wang National Cancer Institute, Laboratory of Human Carcinogenesis Chief
ベトナム Pham Van Thuc Haiphong University of Medical and Pharmacy, Medical and Pharmacy Professor

最終更新日 平成29年11月1日