公募情報 平成29年度 「ナショナルバイオリソースプロジェクト」に係る公募について

  • 平成28年12月5日

更新履歴

12月21日追記:説明会を更新しました。
12月21日追記:資料(公募FAQ)を追加しました。

基本情報

公募の段階 公募
開発フェーズ 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究,臨床試験,治験,市販後,観察研究等,該当なし
分野 健康・医療戦略の推進に必要となる研究開発
公募締め切り 平成28年12月26日(月) 正午【厳守】
お問い合わせ先
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 バイオバンク事業部 基盤研究課   ナショナルバイオリソースプロジェクト   担当
E-mail:national-bioresource“AT”amed.go.jp
備考:
※E-mailは上記アドレス“AT”の部分を@に変えてください。
※お問い合わせは必ずE-mailでお願いいたします。電話でのお問い合わせは受付できません。

公募内容

本公募要領に含まれる公募研究開発課題の概要は以下のとおりです。各公募研究開発課題の詳細は公募要領を参照してください。

  公募プログラム名 事業経費の規模 実施予定期間 採択課題
予定数
1 中核的拠点整備プログラム 1課題当たり年間
5,000~50,000千円程度
(一般管理費を含む)
最長5年
平成29年~33年
20課題程度
2 情報センター整備プログラム 1課題当たり年間
200,000千円程度
(一般管理費を含む)
最長5年
平成29年~33年
1課題程度
  • 事業経費の規模はおおよその目安となります。ただし、中核的拠点整備プログラムにおいて、第3期NBRP(平成24~28年度)で実施した生物種等を申請する場合は、整備された拠点を活用するため、平成28年度の交付金額を踏まえて事業経費の効率化を図り、申請することとします。なお、本公募の課題選定にあたっては、バイオリソースの2分類に応じた採用課題予定数や事業経費の規模等の設定はありません。詳細は公募要領を御参照ください。また、情報センター整備プログラムにおいて、第3期NBRPまでに整備された拠点を活用する場合は 、平成28年度の交付金額を踏まえて事業経費の効率化を図り、申請することとします。
  • 事業経費の規模及び新規採択課題予定数等は、公募開始後の予算成立の状況等により変動することがあります。大きな変動があった場合には、全部又は一部の公募課題について提案書類の受付や課題の採択を取りやめる可能性があります。

1.事業の目的とプログラム構成

ナショナルバイオリソースプロジェクト(NBRP)は、ライフサイエンス研究基盤として、モデル生物等のバイオリソースの整備を行うとともにその利活用を推進するものです。ライフサイエンス研究の基礎・基盤となる重要な生物種等であって、我が国独自の優れたバイオリソースとなる可能性を有する生物種等について、中核的拠点に戦略的に収集・保存し、研究機関に提供します。更に、品質管理技術や保存技術等の開発、ゲノム等解析によるバイオリソースの付加価値向上により時代の要請に応えたバイオリソースの整備を行います。また、バイオリソースの所在情報等を提供する情報センター機能を強化します。

NBRPでは、上記の目的に適った収集・保存・提供や技術開発等を行うため、(1)中核的拠点整備プログラム、(2)ゲノム情報等整備プログラム、(3)基盤技術整備プログラム、(4)情報センター整備プログラムの4つのプログラムを設け、各プログラムが連携を図りつつ実施します。

今回は(1)中核的拠点整備プログラム、(2)情報センター整備プログラムの2つのプログラムについて公募を行います。

事業の案内ページ

2.事業の方向性

本公募により平成29年度から開始する第4期NBRPでは、科学技術・学術審議会研究計画・評価分科会ライフサイエンス委員会基礎・横断研究戦略作業部会の報告書「今後のバイオリソース整備のあり方について(平成28年5月)※1」及び参考資料としてNBRP推進委員会報告書「今後のバイオリソース整備のあり方について(平成28年3月)※2」)を踏まえて実施することとなります。これまでの収集に注力した整備体制から、利便性や有用性に優れたリソースの質の向上と利活用に重点を移しつつ、事業の継続性にも配慮していくため、バイオリソースは以下の2つの分類に集約し、方向性を明確化します。

<分類1>基幹的なバイオリソース:
世界的規模で活用されるモデル生物等、バイオリソースとしての基幹的地位が確立しており、今後、ライフサイエンス研究動向を見据えたより戦略的な品揃えの整備、品質確保、マネジメントの高度化などが必要なバイオリソース
<分類2>維持の必要なバイオリソース:
学問的な重要性や我が国の独自性を発揮した研究など他に代えがたい優位性を有し、ライフサイエンス研究の基盤として収集・保存・提供の継続が必要なバイオリソース

また、AMEDとして第4期NBRPでは、以下の項目を重点課題として運営する方針であり、公募においても評価項目として重視します。

  • バイオリソースの戦略的整備
    • リソースを2つの分類に集約して評価基準を明確化
    • 品質検査の高度化などによるリソースの高品質化
  • リソース運営の安定化
    • 機関関与の明確化と提供手数料の適正化
  • リソース利活用の推進
    • リソース運営委員会の強化
      (ユーザーニーズの反映、他のリソース分野の専門家など第3者の視点の導入)
    • アウトリーチなど一般も含めた広報活動の強化

なお、この募集は、本来、平成29年度予算が成立した後に行うべきものですが、できるだけ早く補助事業を開始するために、予算成立前に行うものです。したがって、今後の事情によって変更がありえることを御承知おきください。

応募資格者

本事業は、機関を対象として公募します。申請機関(分担機関も含む)は、国内の大学、研究開発機関、法人とします。

※詳細は「公募要領」の「Ⅱ 1.応募資格者」をご参照ください。

公募期間

平成28年12月5日(月) ~ 平成28年12月26日(月) 正午【厳守】

ヒアリング日程

平成29年2月6日(月)

公募説明会

公募説明会は終了いたしました。なお、ページ最下部「資料」欄にFAQを掲載しましたのでご覧ください。

日時:
平成28年12月16日(金)10時30分~11時30分(開場は10時00分から)
場所:
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)201会議室
(東京都千代田区大手町1-7-1 読売新聞ビル20階)

応募方法

府省共通研究開発管理システム(e-Rad)を通して応募してください。郵送、持ち込みは受け付けません。詳細は公募要領「Ⅲ 2.課題提案書等の作成及び提出」をご参照ください。

応募先

ヒアリング審査

平成29年2月6日(月)

資料

最終更新日 平成28年12月21日