公募情報 令和6年度 「革新的がん医療実用化研究事業/難治性疾患実用化研究事業 [がん・難病全ゲノム解析等実行プログラム]」に係る公募について

基本情報

公募の段階 公募
開発フェーズ 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究,臨床試験,治験,市販後,観察研究等
分野 ゲノム・データ基盤プロジェクト,がん,難病
公募締め切り 令和6年7月23日(火) 正午【厳守】
※締め切りに間に合わず不受理になるケースが発生していますので、余裕を持った対応をお願いします。特にe-Radの新規利用者は、研究機関/研究者の新規登録手続も必要であり、これらに要する日数も考慮の上、早めの対応をお願いします。
AMEDではe-Radに登録された研究提案情報をダウンロードして評価システムに組み入れています。提案書の記載情報とe-Radへの入力情報に齟齬がないよう、提案前に双方の記載内容を十分確認してください。
お問い合わせ先
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 ゲノム・データ基盤事業部
ゲノム・データ研究開発課・医療技術研究開発課
革新的がん医療実用化研究事業・難治性疾患実用化研究事業
E-mail:
革新的がん医療実用化研究事業:wgs-cancer”AT”amed.go.jp
難治性疾患実用化研究事業:rare-koubo”AT”amed.go.jp
備考:
※お問い合わせは必ずE-mailでお願いいたします。(E-mailは上記アドレス”AT”の部分を@に変えてください)

公募内容

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)では、令和6年度「がん・難病全ゲノム解析等実行プログラム」に係る研究開発課題を以下のとおり公募します。各公募研究開発課題の詳細は公募要領をご参照ください。
本公募においては、革新的がん医療実用化研究事業(A領域)の研究開発課題を公募します。公募要領をご確認の上、応募先等お間違えのないようご注意ください。
なお、令和6年度は難治性疾患実用化研究事業の研究課題は公募いたしません。

1. 令和6年度公募

領域 サブ領域 公募研究開発課題 研究開発費の規模
(間接経費を含まず)
研究開発実施
予定期間
新規採択課題
予定数
革新的がん医療実用化研究事業
A A-2 がん全ゲノム解析等の患者還元の拡大及び創薬や治療法等の創出をめざした研究
(小児がん領域)
1題当たり
年間
76,000千円
(上限)
令和6年10月(予定)

令和8年度末
0~1課題
程度
A-2 がん全ゲノム解析等の患者還元の拡大及び創薬や治療法等の創出をめざした研究
(造血器腫瘍領域)
1課題当たり
年間
23,000千円
(上限)
令和6年10月(予定)

令和8年度末
0~1課題
程度

(1)研究開発費の規模等は、申請額がそのまま認められることを確約するものではありません。

(2)課題申請時に規定されていた予算上限を超えていた場合は不受理とします。

(3)研究開発費の規模及び新規採択課題予定数等は、予算状況等により変動することがあります。大きな変動があった場合には、全部又は一部の公募研究開発課題について提案書類の受付や課題の採択を取りやめる可能性があります。

(4)複数の公募研究開発課題への応募は認められますが、研究費の不合理な重複及び過度の集中(詳細は公募要領第4章を参照してください。)に該当しないことを確認するため、同時に応募した研究開発課題の情報を研究開発提案書の該当欄へ必ず記載してください。また、応募中の研究開発課題が採択された場合は、速やかにAMEDの本事業担当課に報告してください。

(5)採択課題数は、それぞれの分野における応募の数、また内容に応じて、予定数から増減します。

(6)最終目標までのロードマップが明確な研究であることが求められます。

(7)目標を明確にするため、当該研究により期待される科学的成果及び当該成果によりもたらされる学術的・社会的・経済的メリットを研究開発提案書へ具体的に記載してください。

(8)研究開発提案書の作成にあたり、以下の点も留意してください。
  • 事業趣旨及び公募課題の目的を理解し、研究の目的、特色・独創性、目標達成の可能性、期待される成果等を含む研究概要を具体的かつ簡潔に記載すること。
  • 研究開発代表者が提案に至った独自の着想や独創性について、従来の研究動向では解決し得なかった課題点と対比し、記載すること。
  • 研究全体の目標を達成するためのロードマップを作成し、研究(開発)項目ごとの達成しようとする研究目標の節目となる到達点・達成事項及び研究(開発)項目間の関連性を簡潔に記載すること。
  • 研究終了後の将来構想について、想定する波及効果やインパクト等を記載すること。
  • 体制図として、研究開発代表者、研究開発分担者、協力研究者、主な外部委託先等について、役割と相互連携関係を明示すること。

(9)エビデンスを示すためにAIを活用する場合は、研究遂行に必要となる適切な専門家と連携すること。

(10)研究開発体制に含む疫学専門家は、学会の専門家(認定)制度による認定資格を有する専門家であることが望ましい。

(11)本事業で採択する課題において、新規に人の検体やデータを取得する計画を含んでいる場合は、検体等の提供者から同意を得る際に、“「全ゲノム解析等実行計画」がん領域の説明文書用モデル文案”を使用した説明文書を用いて同意を得ることを求めます。

事業概要

革新的がん医療実用化研究事業では、基礎・基盤領域の研究成果を確実に医療現場に届けるため、 非臨床領域の後半から臨床領域を中心として、予防・早期発見、診断・治療等、がん医療の実用化をめざした研究を「健康・医療戦略」及び「がん研究10か年戦略(第5次)」に基づいて推進し、健康長寿社会を実現するとともに、経済成長への寄与と世界への貢献をめざします。
難治性疾患実用化研究事業では、「希少性」、「原因不明」、「効果的な治療方法未確立」、「生活面への長期にわたる支障」の4要件を満たす希少難治性疾患を対象として、病因・病態の解明、画期的な診断・治療・予防法の開発を推進することで、希少難治性疾患の克服を目指します。

応募資格者

本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者(研究開発代表者)とします。
なお、特定の研究機関等に所属していない、もしくは日本国外の研究機関等に所属している研究者にあっては、研究開発代表者として採択された場合、契約締結日までに、日本国内の研究機関に所属して研究を実施する体制を取ることが可能であれば応募できます。ただし、契約締結日までに要件を備えていない場合、原則として、採択は取消しとなります。
また、委託研究開発契約の履行能力を確認するため、審査時に、代表研究機関及び分担研究機関の営む主な事業内容、資産及び負債等財務に関する資料等の提出を求めることがあります。なお、分担研究機関については、研究開発分担者の主たる研究場所となるものであり、国内の研究機関等であることが原則です。海外で研究活動をする場合には、内容についてAMEDと契約時に必要な条件に適するか確認が必要になります。分担研究機関は、代表研究機関と再委託研究開発契約を締結します。
所属する研究機関等と主たる研究場所が異なる場合は、別途御相談ください。
(詳細は公募要領「第3章 応募要件」を参照ください)

公募期間

令和6年6月25日(火) ~ 令和6年7月23日(火) 正午【厳守】
※締め切りに間に合わず不受理になるケースが発生していますので、余裕を持った対応をお願いします。特にe-Radの新規利用者は、研究機関/研究者の新規登録手続も必要であり、これらに要する日数も考慮の上、早めの対応をお願いします。
AMEDではe-Radに登録された研究提案情報をダウンロードして評価システムに組み入れています。提案書の記載情報とe-Radへの入力情報に齟齬がないよう、提案前に双方の記載内容を十分確認してください。

ヒアリング日程

日時:令和6年9月上旬(予定)
会場:オンライン開催(予定)

※ヒアリング審査を実施する対象課題の研究開発代表者に対しては、原則としてヒアリング審査の1週間前までに電子メールにて御連絡します。
※ヒアリング審査の対象外の場合や、ヒアリング審査自体が実施されない場合には連絡しませんので、採択可否の通知までお待ちください。
※ヒアリング審査の実施や日程に関する情報更新がある場合は、本ホームページ上に掲載しますので、御参照ください。
※ヒアリング審査の対象か否かに関する個別回答は行いません。
※ヒアリング審査の対象者は原則として研究開発代表者とします。

公募説明会

公募説明会は実施いたしません。
ご不明な点は、研究代表者が代表して下記のメールアドレスにお問い合わせください。

  • 革新的がん医療実用化研究事業・担当(E-mail:wgs-cancer”AT”amed.go.jp ※"AT"の部分を@に変えてください)

応募方法

提案書類の提出は、受付期間内にe-Rad にてお願いします。全ての提案書類について、期限を過ぎた場合には一切受理できませんので注意してください。応募期間締め切り直前はアクセス集中のためe-Rad に不具合が発生する場合もあるため、期限に余裕を持って提出してください。※ e-Radの不具合に関する情報や、システム上の不具合が解消されない場合の特別対応などについては、公募HPに掲載されますので随時確認してください。不測の事態に備え、余裕を持った提出をお願いします。
詳細は、公募要領の「第2章 公募対象課題」、「第3章 応募要件」、「第4章 提案書類の作成・提出」及び「第5章 審査」を中心にご参照ください。
提出書類に不備がある場合は、不受理となる場合があります。
ヒト全ゲノムシークエンス解析を実施する場合で、ヒト全ゲノムシークエンス解析プロトコール様式の提出がない場合は、不受理とします。
提案書類受付期間終了後、研究開発代表者に対して、AMED が電子メールや電話等事務的な確認を行う場合があります。当該確認に対しては、AMEDが指定する方法で速やかに回答してください(回答が得られない場合は当該提案が審査対象から除外されることがあります)。

応募先

資料

令和6年度公募

掲載日 令和6年6月25日

最終更新日 令和6年6月25日