開催案内
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令和5年12月7日 プログラムにQ&Aセッションを追加しました。
事業説明会について
国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）は、「開発途上国・新興国等における医療技術等実用化研究事業」事業説明会を開催致します。
日本とは異なる公衆衛生上の課題を抱えている開発途上国・新興国等で使用される医療機器に対するニーズ探索や同地での価格水準に基づいた製品開発を行うために、AMEDの「開発途上国・新興国等における医療技術等実用化研究事業」では、バイオデザイン等デザインアプローチを用いた開発途上国の臨床現場でのニーズの洗い出し、それを絞り込むコンセプト作成等、上市に必要とされる研究開発の支援を行っております。
当事業での最近の動向を広く皆様と共有することで、開発途上国・新興国等における更なる医療機器開発につながればと、このたび、医療機器メーカーの方々を対象に、事業説明会を開催致します。ASAHI INTECC USA, INC.をお招きし、アフリカでの事業についてお話いただきます。また、パネルディスカッションでは株式会社OUI、メロディ・インターナショナル株式会社、ASAHI INTECC USA, INC.、東京大学バイオデザインの皆様にアフリカでの医療機器開発についてディスカッションいただき、現地でのニーズ把握の重要性をはじめとする医療機器開発の議論を深めることができればと願っております。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
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開催概要
名称
「開発途上国・新興国等における医療技術等実用化研究事業」事業説明会
会期
令和5年12月18日（月）15時30分～17時30分（開場：15時00分）
会場
対象
医療機器メーカー 海外事業・開発担当者
※開発途上国や新興国向けの技術開発をして海外展開を目指す民間企業が対象です。
定員
会場70名、オンライン参加100名
（事前申し込み先着順）
参加費
参加申し込み
※参加申し込み締め切り：令和5年12月15日（金）正午
説明会にご参加いただくには、事前の参加申し込みが必要です。 参加申し込みは下記のページよりお願いします。
（申し込みフォームは外部サービスを使用しています）
主催
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構（AMED）
プログラム
「開発途上国・新興国等における医療技術等実用化研究事業」のご紹介
厚生労働省
国立研究開発法人日本医療研究開発機構
開発サポート機関（東京大学）
講演 「アフリカでの事業の取り組み状況、事業機会および障壁について」
大前 洋一 (ASAHI INTECC USA, INC.)
パネルディスカッション「アフリカでの医療機器開発におけるニーズ把握の重要性について」
清水 映輔（株式会社 OUI）
尾形 優子（メロディ・インターナショナル株式会社）
大前 洋一 (ASAHI INTECC USA, INC.）
小林（趙）悠蓮 (東京大学バイオデザイン)
Q&Aセッション（会場参加者のみ対象)
お問い合わせ先
