イベント 第46回日本臨床薬理学会学術総会スポンサードシンポジウム「性差を考慮した研究開発の推進：基礎から臨床への架け橋」を開催しました
開催報告
開催報告・発表資料
令和7年12月6日に、ステーションコンファレンス東京に於いて、第46回日本臨床薬理学会学術総会スポンサードシンポジウム「性差を考慮した研究開発の推進：基礎から臨床への架け橋」を開催致しました。
沢山の方にお越し頂き、ありがとうございました。
当日の発表資料を掲載致します。
「資料」の取扱は、「ご利用上の注意」をご参照ください。
| テーマ・演者 | 座長／ファシリテーター | 資料 |
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| 【開会挨拶】 性差を考慮した研究開発の推進に関するAMEDの取組について 平川 誠也 （AMED 研究開発戦略推進部 研究開発企画課 課長） |
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| 【講演1】 基礎研究から考える性差視点の重要性 溝上 顕子 （九州大学大学院 歯学研究院 准教授） |
高田 龍平 （東京大学附属病院薬剤部 教授） 山浦 克典 （慶應義塾大学薬学部 教授、日本性差医学・医療学会 評議員） |
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| 【講演2】 薬剤使用にかかわる身体の性差とそのメカニズム 黒川 洵子 （静岡県立大学 薬学部 教授、日本性差医学・医療学会 理事） |
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| 【指定発言1】 大隅 典子 （日本学術振興会 理事、東北大学大学院 医学系研究科 教授／経営戦略本部アドバイザー） |
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| 【指定発言2】 小泉 周 （北陸先端科学技術大学院大学 副学長） |
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| 【指定発言3】 佐々木 成江 （東北大学 DEI推進センター 教授、横浜国立大学 ダイバーシティ戦略推進本部 教授／学長特任補佐） |
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| 【指定発言4】 鶴見 晴子 （東京小児療育病院 小児科） |
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| 【パネルディスカッション】 臨床、研究等現場の状況について：性差研究の成果を臨床応用へつなげるには ディスカッサント： 溝上 顕子、黒川 洵子、大隅 典子、小泉 周、佐々木 成江、鶴見 晴子 |
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お問い合わせ先
日本医療研究開発機構（AMED）研究開発戦略推進部 研究開発企画課
| 住所 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1‐7‐1 |
|---|---|
| kaihatukikaku"AT"amed.go.jp | |
| 備考 |
※お問い合わせは必ずE-mailでお願い致します。（E-mailは上記アドレス“AT”の部分を@に変えてください） |
掲載日 令和7年12月23日
最終更新日 令和7年12月23日