イベント 開催日:平成30年3月5日/平成30年3月6日 AMED-MRC日英ニューロサイエンスシンポジウム

開催報告

平成30年3月5日、6日の両日、AMEDとMRC(Medical Research Council)は英国ロンドンにあるRoyal Societyで「日英ニューロサイエンスシンポジウム」を開催しました。本シンポジウムは、2017年2月1日にAMEDとMRCが署名した協力のための覚書に基づくもので、ニューロサイエンスとメンタルヘルスに関する新しいアプローチをテーマとし、日英の新たな共同研究につなげることを目的として開催したものです。当日は、日英の大学、研究機関、研究支援機関、民間企業等より約90名が参加し、発表とパネルディスカッションを行いました。

1日目は、「Synapse and circuit development in relation to neuropsychiatric conditions」及び「New technology and novel approaches in Neuroscience」をテーマとしたセッションに続き、プレナリーセッションでは、UCL(University College London)のサラ・タブリジ教授より「Meeting the therapeutic challenge of Huntington’s Disease」についてご講演いただきました。

2日目は、「Neurodegenerative conditions: strategies and synaptopathies」をテーマとしたセッションに続き、パネルディスカッションでは神経変性疾患を理解するための戦略及び研究協力のメカニズムを議論し、最後に「Advanced imaging methods for understanding brain function」をテーマとしたセッションを行いました。

今後も、AMEDとMRCは日英ニューロサイエンスシンポジウムを継続して開催することとしており、次回は平成30年度に日本で開催予定としています。

UCLサラ・ダブリジ教授によるプレなり-セッションの様子

最終更新日 平成30年4月2日