AMED「次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業」革新的中分子創薬技術の開発において、先端的な中分子創薬関連技術の開発課題の一つとして、中分子モダリティーとしての核酸医薬の実用化に向けての技術開発を行っています。
本シンポジウムでは、産官学の関係者をお呼びして、核酸医薬の原料供給・製造・品質管理において重要と考えられる課題を抽出し、議論することを目的としています。
この機会をお見逃しなく、核酸医薬品のCMC(Chemistry,Manufacturing and Control)にご興味のある方は、是非ご来場・ご参加ください。
イベント 令和元年10月8日 「第13回核酸医薬レギュラトリーサイエンスシンポジウム ―核酸医薬の原料供給・製造・品質担保に関する課題抽出とその解決へ向けた提言―」開催のお知らせ(AMED協賛イベントのご案内)
開催案内
開催概要
名称
第13回核酸医薬レギュラトリーサイエンスシンポジウム ―核酸医薬の原料供給・製造・品質担保に関する課題抽出とその解決へ向けた提言―
会期
令和元年10月8日(火)14時00分~17時00分
会場
フラクシア東京ステーション(東京)
東京都千代田区大手町2-6-1 朝日生命大手町ビル5F
定員
先着200名
参加費
無料
参加申し込み
下段枠内、関連リンクの
「日本核酸医薬学会 第13回核酸医薬レギュラトリーサイエンスシンポジウム」ページ内の
【登録】参加申し込みURL
よりお申し込み下さい。
主催
日本核酸医薬学会レギュラトリーサイエンス部会
協賛
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)
プログラム
*敬省略
講演 | |
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核酸医薬の原料供給・製造・品質担保に関する課題の洗い出し状況について | 山口 卓男(大阪大学) |
製薬企業からの課題 | 滝口 直美(日本製薬工業協会核酸医薬品品質評価TF/大日本住友製薬株式会社) |
ベンチャ-企業からの課題 | 佐藤 秀昭(ルクサナバイオテク株式会社) |
分析メ-カ-からの課題 | 廣瀬 賢治(日本ウォ-タ-ズ株式会社) |
製造メ-カ-からの課題 | 安岡 順一(住友化学株式会社) |
パネルディスカッション | |
モデレーター:小比賀 聡、山口 卓男 | |
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お問い合わせ先
シンポジウムに関するお問い合わせ先
大阪大学大学院薬学研究科生物有機化学分野
亀岡千寿子
natsj5”AT”phs.osaka-u.ac.jp
AMED事業に関するお問い合わせ先
国立研究開発法人日本医療研究開発機構
創薬戦略部 医薬品研究課
次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業担当
E-mail:jisedai-med"AT"amed.go.jp
※お問い合わせはE-mailでお願いします。
※E-mailは上記アドレス”AT"の部分を@に変えて下さい。
最終更新日 令和元年8月29日