事業に関するお知らせ 細胞医療・遺伝子治療における自動製造の動向調査
事業に関するお知らせ
再生・細胞医療・遺伝子治療研究中核拠点は、「細胞医療・遺伝子治療における自動製造の動向調査」を実施いたしましたので、ご案内いたします。
当該拠点は、本分野全体の基盤的・横断的な研究となる次世代iPS細胞の開発、リプログラミング機構の解明、革新的なゲノム編集技術開発等の研究を推進するとともに、本分野全体を見据えた異分野連携の促進と若手研究者の人材育成を促進するハブ機能の構築を目指す文部科学省主導のプロジェクトです。
将来的な次世代医療(融合型細胞遺伝子治療)としての再生・細胞医療・遺伝子治療の社会実装を見据え、京都大学iPS細胞研究所(CiRA) を主体に、自治医科大学 、国立成育医療研究センター 、京都大学iPS細胞研究財団が共同で実施しています。
このたび、京都大学iPS細胞研究財団において、本動向調査を実施いたしました。 詳細につきましては、同財団のウェブページおよび調査報告PDFをご覧ください。
京都大学iPS細胞研究財団ウェブページ及び最終報告資料(ウェブページ、PDF)
問い合わせ先
次世代医療を目指した再生・細胞医療・遺伝子治療研究開発拠点 運営窓口
ncgt_contact*cira.kyoto-u.ac.jp
(お手数ですがメール送信の際 * を@に変えてください。)
京都大学iPS細胞研究財団 窓口
contact*cira-foundation.or.jp
(お手数ですがメール送信の際 * を@に変えてください。)
掲載日 令和6年11月7日
最終更新日 令和6年11月7日