創薬ベンチャーエコシステム強化事業 大学発創薬ベンチャースタートアップ・ガイド(第一版)について

本資料「大学発創薬ベンチャースタートアップ・ガイド」は、創薬分野において、自身の研究成果を社会に実装したいという想いを持つ大学の研究者の方々にとっての創薬ベンチャーの設立マニュアルです。
大学の創薬研究者をはじめとする、産学連携に関わるみなさまが研究シーズを創薬ベンチャー設立という次のステップへ向かう際に必要となるポイントを6つのステップに分けてご紹介しております。

  1. 大学発創薬ベンチャーを理解する:創薬ベンチャーを設立する意義と仕組みを解説しています。
  2. 医薬品のコンセプトをつくる:シーズを開発につなぐ医薬品コンセプト(TPP)の視点や資金集めの視点から求められるデータ、支援先情報を解説しています。
  3. 投資家の支援を受ける:医薬品開発に不可欠な資金援助(VCからの投資等)と伴走支援を確保するためのToDo等を解説しています。
  4. 知的財産権の出願戦略を考える:製品としての事業性や事業資金集めを見据えたとき重要な出願戦略の考え方や実例を解説しています。
  5. 大学との技術移転契約を締結する:大学から知財ライセンスを受け独占的・継続的な事業推進を可能にするための契約交渉チェックポイントを解説しています。
  6. 大学の兼業・利益相反手続きを済ませる:創薬ベンチャー設立時に必要な主な学内ルールを解説しています。

大学の研究シーズを守りながらも、適切なタイミングで実用に繋げてくれる専門家にお渡しすることができれば、迅速かつニーズの高い医薬品を作り出すことが出来ます。そのためには、大学発の創薬ベンチャーをより多く創生することが不可欠です。ぜひ、本ガイドを有効活用してみてください。
ステップ毎の説明動画を近日公開する予定です。

資料:

大学発創薬ベンチャースタートアップ・ガイド(第1版)PDF

説明動画:近日公開

最終更新日 令和8年2月17日