公募情報 平成29年度 「再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業(再生医療等の産業化に向けた評価手法等の開発)」に係る公募について
基本情報
公募の段階 | 公募 |
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開発フェーズ | 臨床試験,治験,該当なし |
分野 | 再生医療 |
公募締め切り | 平成29年4月12日(水) 正午 |
お問い合わせ先 |
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公募内容
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(以下、AMED)では、平成29年度「再生医療の産業化に向けた評価基盤技術開発事業(再生医療等の産業化に向けた評価手法等の開発)」を実施(受託)する機関を、以下の要領で募集します。
分野等、公募研究開発課題名 | 研究開発費の規模 | 研究開発実施予定期間 | 新規採択課題予定数 | |
---|---|---|---|---|
1 | 再生医療等の産業化に向けた評価手法等の開発 | 1課題当たり年間 30,000~70,000千円程度(間接経費を含む) |
最長2年 平成29年度~平成30年度 |
0~4課題程度 |
- 研究開発費の規模等はおおよその目安となります。
- 研究開発費の規模及び新規採択課題予定数等は、公募開始後の予算成立の状況等により変動することがあります。大きな変動があった場合には、全部又は一部の公募研究開発課題について提案書類の受付や課題の採択を取りやめる可能性があります。
- 複数の公募研究開発課題への応募は認められますが、競争的研究資金の不合理な重複及び過度の集中(詳細は公募要領のⅤ.章9.(4)を御参照ください)に該当しないことを示すため、同時に応募した研究開発課題の情報を研究開発提案書の該当欄へ必ず記載してください。
事業概要
本事業では、我が国の再生医療等製品の優れた技術シーズの製品化を促進させるべく、承認審査、適合性評価等に当たって事業者が示すべき安全性・有効性等の論拠の作成に資する評価手法・指標の開発を行います。具体的には、個々の再生医療等製品に特有となる安全性・有効性及び開発シーズの製品化における同等性等に関する評価項目やその指標等を明確にし、合理的な評価手法を開発することによって、製品化されつつある後続の再生医療等製品の実用化・産業化基盤を整備します。
事業の案内ページ
応募資格者
本事業は機関を対象として公募し、再生医療等製品を開発中の事業者あるいは医療機関等の法人が応募できます(公募要領「Ⅱ.1.応募資格者」をご参照ください)。
公募期間
平成29年3月10日(金) ~ 平成29年4月12日(水)
正午
公募説明会
開催日:平成29年3月16日(木) 13時30分から
会場:国立研究開発法人日本医療研究開発機構 20階会議室
東京都千代田区大手町1-7-1読売新聞ビル
参加申し込み
参加申し込み締め切り: 3月14日(火)正午
説明会にご参加いただくには、事前の参加登録が必要です(事前の参加登録を行っていない方は、説明会に参加できません)。
参加を希望される場合には、以下の参加申し込みフォームからお申し込みください。
※説明会後、個別に質問等の対応を希望される方は参加申し込みフォームからお申し込みください。
(希望者多数の場合は、個別ではなく希望者合同による質疑応答形式をとらせていただきますので、ご容赦ください)
※申し込みは外部サービスを利用して受け付けます。
応募方法
府省共通研究開発管理システム(e-Rad)によってご応募下さい。応募に関する詳細は、下の「公募要領」「研究開発提案書」「提案書記載要項」「e-Rad入力マニュアル」をダウンロードしていただき、ご参照下さい。
応募先
資料
掲載日 平成29年3月10日
最終更新日 平成29年3月10日