公募情報 若手あり 平成29年度 「革新的がん医療実用化研究事業(1次公募)」の採択課題について
基本情報
公募の段階 | 採択 |
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開発フェーズ | 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究,臨床試験,治験,市販後,観察研究等,該当なし |
分野 | がんに対応した研究 |
お問い合わせ先 |
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採択内容
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、平成29年度「革新的がん医療実用化研究事業」に係る1次公募の研究開発課題について、当事業の課題評価委員会において厳正な審査を行い、下記の通り採択課題を決定いたしましたのでお知らせいたします。
※本情報は平成29年3月の採択時点のものです。
領域1 がんの本態解明に関する研究
研究開発課題名 | 研究開発代表者 | |
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所属研究機関 | 氏名 | |
骨髄異形成症候群(MDS)のオミックス解析による治療反応性および病型進展の新たなバイオマーカーの同定とその実用化に関する研究 |
国立大学法人京都大学 |
小川 誠司 |
急性骨髄性白血病におけるPDXモデルで意義づけられた分子層別化システムの確立と臨床的実効性と有用性の検証 |
国立大学法人名古屋大学 |
清井 仁 |
革新的がん遺伝子機能解析法によるプレシジョンメディシンの実現 |
国立大学法人東京大学 |
高阪 真路 |
ゲノム情報と薬剤感受性データに基づく、小児血液腫瘍における最適医療の実現に向けた研究 |
独立行政法人国立病院機構 名古屋医療センター |
真田 昌 |
成人T細胞白血病・リンパ腫(ATL)最適化医療の確立と、ハイリスクキャリアの同定 |
国立大学法人宮崎大学 |
下田 和哉 |
進行肺がん大規模クリニカルシークエンスデータを用いた個別化治療法の開発 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
土原 一哉 |
急性型およびリンパ腫型成人T細胞白血病のゲノム解析とバイオマーカーに基づいた造血幹細胞移植の最適化に関する研究 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
福田 隆浩 |
がん薬物療法におけるexceptional responseをもたらす遺伝子異常の研究と治療開発 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
山本 昇 |
研究開発課題名 | 研究開発代表者 | |
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所属研究機関 | 氏名 | |
生理活性脂質リゾホスファチジルセリンのがん免疫抑制作用の解明と創薬応用 |
国立大学法人東北大学 |
青木 淳賢 |
大腸がん細胞の多段階悪性化が制御する微小環境ネットワーク機構の解明と新規予防治療戦略の確立 |
国立大学法人金沢大学 |
大島 正伸 |
がん微小環境における細胞間ネットワークの制御による新規がん予防・治療法の開発 |
学校法人東京理科大学 |
大谷 直子 |
PD-L1分子異常による、がん―免疫ネットワーク変容・破綻の分子基盤および臨床的特性の解明 |
国立大学法人京都大学 |
片岡 圭亮 |
IL-34を基軸としたがん微小環境分子基盤の理解とその臨床的特性に基づいた新しい治療法の開発 |
国立大学法人北海道大学 |
清野 研一郎 |
研究開発課題名 | 研究開発代表者 | |
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所属研究機関 | 氏名 | |
環境がゲノムにもたらすエピゲノム修飾の理解に基づいた消化器癌本態解明とその領域特異的制御 |
国立大学法人千葉大学 |
金田 篤志 |
環境要因による発がん機構の解明と予防法の確立 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
戸塚 ゆ加里 |
研究開発課題名 | 研究開発代表者 | |
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所属研究機関 | 氏名 | |
国際共同研究に資する日本人難治性がん・生活習慣病関連がん大規模統合ゲノミクス解析と国際コンソーシアムでのデータ共有による国際貢献 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
柴田 龍弘 |
領域2 がんの予防法や早期発見手法に関する研究
研究開発課題名 | 研究開発代表者 | |
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所属研究機関 | 氏名 | |
統合された科学的根拠に基づく日本人のためのがんリスク評価モデルの開発とその革新的改善に資する疫学研究の推進 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
岩崎 基 |
ピロリ菌除菌後健康人を対象とした世界初エピゲノム発がんリスク診断の実用化 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
牛島 俊和 |
多施設共同遺伝性腫瘍「汎用プロトコール」の臨床疫学的データに基づく、ゲノム情報で規定される超高リスク群捕捉法の確立 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
吉田 輝彦 |
生活習慣・病態・遺伝的多型に基づく、個人のがんリスク評価:大規模ゲノムコホート研究データの解析 |
国立大学法人名古屋大学 |
若井 建志 |
研究開発課題名 | 研究開発代表者 | |
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所属研究機関 | 氏名 | |
個人のがんリスクに応じて開発された個別化予防のための累積リスク予測ツールの評価に関する介入研究 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
笹月 静 |
大腸がん超高危険度群におけるがんリスク低減手法の最適化に関する研究 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
武藤 倫弘 |
研究開発課題名 | 研究開発代表者 | |
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所属研究機関 | 氏名 | |
人工知能技術を用いた大腸内視鏡検査における病変検出・診断支援技術の開発 |
学校法人東京慈恵会医科大学 |
炭山 和毅 |
独創的な尿中蛋白質断片解析法により同定した高感度の早期肺癌・膵臓癌診断マーカーの検診への導入を目指した多施設検証と企業化の実現 |
国立大学法人宮崎大学 |
中里 雅光 |
最新の高感度変異解析技術を用いた「胃カメラしながら膵がん検診」の開発 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
谷内田 真一 |
研究開発課題名 | 研究開発代表者 | |
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所属研究機関 | 氏名 | |
子宮頸がん検診における細胞診とHPV検査併用の有用性に関する研究 |
学校法人慶應義塾 慶應義塾大学 |
青木 大輔 |
がん化学予防薬の実用化をめざした大規模臨床研究 |
京都府公立大学法人 京都府立医科大学 |
石川 秀樹 |
中高年者におけるヘリコバクター・ピロリ菌除菌の胃がん予防効果を評価するための長期追跡研究 |
国立大学法人東京大学 |
井上 真奈美 |
超音波検査による乳がん検診の有効性を検証する比較試験 |
国立大学法人東北大学 |
大内 憲明 |
対策型検診を目指した大腸内視鏡検診の有効性評価のためのランダム化比較試験 |
学校法人昭和大学 横浜市北部病院 |
工藤 進英 |
血液バイオマーカーを用いた効率的な膵がん検診の実用化 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
本田 一文 |
領域3 アンメットメディカルニーズに応える新規薬剤開発に関する研究
研究開発課題名 | 研究開発代表者 | |
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所属研究機関 | 氏名 | |
遺伝子組換え麻疹ウイルスを用いた癌治療法の開発 |
国立大学法人東京大学 |
甲斐 知惠子 |
Epstein-BarrウイルスによるT/NK白血病・リンパ腫治療薬候補S-FMAUの前臨床試験 |
国立大学法人東北大学 |
児玉 栄一 |
DDS技術に基づくPEG化スルファサラジンを用いたがん幹細胞標的治療の開発 |
学校法人慶應義塾 慶應義塾大学 |
佐谷 秀行 |
CD116陽性骨髄系腫瘍を標的とした非ウイルス遺伝子改変キメラ抗原受容体T細胞の非臨床試験 |
国立大学法人信州大学 |
中沢 洋三 |
KRAS遺伝子変異標的新規抗癌化合物KR12の開発研究 |
千葉県がんセンター |
永瀬 浩喜 |
難治がん・希少がんに対するp53癌抑制遺伝子搭載武装化ウイルス製剤の実用化のための非臨床試験 |
国立大学法人岡山大学 |
藤原 俊義 |
PARG-poly(ADP-ribose)集積を標的とする新規抗がん剤の開発研究 |
国立大学法人長崎大学 |
益谷 美都子 |
がん幹細胞の遺伝子転写を標的とした新規分子標的治療薬の開発 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
山田 哲司 |
研究開発課題名 | 研究開発代表者 | |
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所属研究機関 | 氏名 | |
NY-ESO-1抗原特異的TCR遺伝子導入Tリンパ球輸注による同種移植後再発難治性成人T細胞白血病リンパ腫を対象とした多施設共同臨床第Ⅰ相医師主導治験 |
国立大学法人長崎大学 |
池田 裕明 |
難治性肉腫に対するワクチン併用TCR遺伝子改変T細胞輸注療法の多施設共同医師主導治験 |
国立大学法人三重大学 |
影山 愼一 |
希少遺伝子変異を有する小細胞肺癌に対する新規治療法の確立に関する研究 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
後藤 功一 |
Precision Medicine時代を切り拓く11C標識メチオニンの脳腫瘍診断に関する研究―薬剤自動合成装置の医療機器承認取得を目指して― |
国立大学法人北海道大学 |
志賀 哲 |
小児急性リンパ性白血病に対する非ウイルスベクターを用いたキメラ抗原受容体T細胞療法の実用化 |
国立大学法人名古屋大学 |
高橋 義行 |
がん認識抗体と遺伝子導入T細胞による難治性B細胞性悪性リンパ腫を対象とした第Ⅰ相医師主導臨床試験 |
国立大学法人山口大学 |
玉田 耕治 |
研究開発課題名 | 研究開発代表者 | |
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所属研究機関 | 氏名 | |
TERTを標的とした再発膠芽腫に対するエリブリンの医師主導治験 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
成田 善孝 |
遺伝子スクリーニング基盤(LC-SCRUM-Japan)を利用した、MET遺伝子異常陽性の進行非小細胞肺癌に対する治療開発を目指した研究 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
葉 清隆 |
領域4 患者に優しい新規医療技術開発に関する研究
研究開発課題名 | 研究開発代表者 | |
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所属研究機関 | 氏名 | |
非小細胞肺がんの転移活性を評価し、術後補助化学療法の効果を予測するバイオマーカーの実用化に関する研究 |
学校法人日本医科大学 |
久保田 馨 |
難治性食道がんの治療方針決定に資する技術開発に関する研究 |
国立大学法人京都大学 |
武藤 学 |
研究開発課題名 | 研究開発代表者 | |
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所属研究機関 | 氏名 | |
がんの早期発見と適格治療の早期診断に資するPETイメージングの開発 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
栗原 宏明 |
蛍光分子イメージングにより実現する革新的がん可視化画像診断技術の開発 |
国立大学法人宮崎大学 |
徐 岩 |
研究開発課題名 | 研究開発代表者 | |
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所属研究機関 | 氏名 | |
頭頸部扁平上皮癌に対する強度変調陽子線治療の実用化に向けた技術開発と有効性検証 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
秋元 哲夫 |
早期胃癌に対する画期的な個別的・超低侵襲手術法の開発と検証 |
学校法人慶應義塾 慶應義塾大学 |
北川 雄光 |
新たな根治的粒子線治療を実現する吸収性スペーサーの適応拡大と実用化研究 |
国立大学法人神戸大学 |
佐々木 良平 |
早期非小細胞肺癌に対する体幹部定位放射線治療線量増加ランダム化比較試験 |
国立大学法人広島大学 |
永田 靖 |
難治がんに対する動体追尾放射線治療の臨床評価に関する研究 |
国立大学法人京都大学 |
溝脇 尚志 |
先天性巨大色素性母斑を母地とした悪性黒色腫に対する予防的低侵襲治療方法の開発~First-in-man臨床研究から先進医療へ |
学校法人関西医科大学 |
森本 尚樹 |
領域5 新たな標準治療を創るための研究
研究開発課題名 | 研究開発代表者 | |
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所属研究機関 | 氏名 | |
トレーサビリティの確保された線源と画像誘導を利用した高線量率小線源治療の標準化と高度化の研究 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
伊丹 純 |
切除不能進行・再発胃がんに対する個別化治療と最適化標準治療に関する研究 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
岩佐 悟 |
StageIV乳癌に対する予後の改善を目指した標準治療の確立に関する研究 |
国立大学法人岡山大学 |
枝園 忠彦 |
大腸癌肝転移切除例に適した新規抗がん剤を用いた術後補助化学療法の研究 |
愛知県がんセンター中央病院 |
清水 泰博 |
切除不能または再発食道癌に対するCF(シスプラチン+5-FU)療法とbDCF(biweekly ドセタキセル+CF)療法のランダム化第Ⅲ相比較試験 |
静岡県立静岡がんセンター |
坪佐 恭宏 |
高度リンパ節転移を有するHER2陽性胃癌に対する術前trastuzumab併用化学療法の意義に関する臨床試験 |
静岡県立静岡がんセンター |
寺島 雅典 |
局所進行胃癌に対する術前化学療法の有効性を検証する臨床第Ⅲ相試験 |
静岡県立静岡がんセンター |
寺島 雅典 |
局所進行非扁平上皮非小細胞肺癌に対するシスプラチン+S-1同時胸部放射線治療とシスプラチン+ペメトレキセド同時胸部放射線治療の無作為化第Ⅱ相試験 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
仁保 誠治 |
StageIII治癒切除大腸癌に対する術後補助療法としてのアスピリンの有用性を検証する二重盲検化ランダム化比較試験 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
濱口 哲弥 |
リンパ節転移リスクを有する子宮体癌に対する標準的リンパ節郭清確立のための多施設共同臨床試験 |
国立大学法人北海道大学 |
渡利 英道 |
研究開発課題名 | 研究開発代表者 | |
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所属研究機関 | 氏名 | |
臨床病期Ⅰ/Ⅱ期非小細胞肺癌におけるリンパ節郭清の縮小化の治療的意義を検証するランダム化比較試験 |
国立大学法人広島大学 |
岡田 守人 |
早期子宮頸がんに対する機能温存低侵襲手術の確立に関する研究 |
東京都立墨東病院 |
笠松 高弘 |
患者のQOL向上をめざした胃がんに対する低侵襲標準治療確立に関する多施設共同試験 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
片井 均 |
標準的乳がんラジオ波熱焼灼療法確立のための多施設共同臨床研究 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
木下 貴之 |
上皮性卵巣癌の妊孕性温存治療の対象拡大のための非ランダム化検証的試験 |
国立大学法人筑波大学 |
佐藤 豊実 |
根治が見込める癌に対する外科侵襲の軽減とQOL改善を目指した標準治療法確立のための多施設共同第三相試験 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
島田 和明 |
進行頭頸部がんに対する術後補助療法の標準治療確立のための多施設共同研究 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
田原 信 |
胃癌補助化学療法の期間短縮を目指した非劣性ランダム化比較第Ⅲ相試験 |
地方独立行政法人神奈川県立病院機構 神奈川県立がんセンター |
吉川 貴己 |
非浸潤または小型非小細胞肺がんに対する機能温存手術の確立に関する研究 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
渡辺 俊一 |
研究開発課題名 | 研究開発代表者 | |
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所属研究機関 | 氏名 | |
乳がん患者の再発不安・恐怖に対するスマートフォン問題解決療法およ行動活性化療法の有効性:無作為割付比較試験 |
公立大学法人名古屋市立大学 |
明智 龍男 |
乳房再建におけるアウトカム指標の確立と科学的根拠に基づいた患者意思決定支援 |
国立大学法人岡山大学 |
木股 敬裕 |
分子標的治療薬によるざ瘡様皮膚炎に対する標準的ケア方法の確立に関する研究 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
野澤 桂子 |
急速進行性がん患者・家族と医師の共感的コミュニケーション促進のための統合支援プログラムの有効性を検証する無作為化比較試験 |
国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター |
藤森 麻衣子 |
がん患者の難治性神経障害性疼痛へのエビデンスに基づく標準的薬物療法の開発 |
学校法人近畿大学 |
松岡 弘道 |
領域6 ライフステージやがんの特性に着目した重点研究
研究開発課題名 | 研究開発代表者 | |
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所属研究機関 | 氏名 | |
小児骨髄系腫瘍に対する標準的治療法の確立 |
国立大学法人京都大学 |
足立 壯一 |
小児脳腫瘍に対する多施設共同研究による治療開発 |
地方独立行政法人大阪市民病院機構 大阪市立総合医療センター |
原 純一 |
AYA世代急性リンパ性白血病の小児型治療法および遺伝子パネル診断による層別化治療に関する研究 |
国立大学法人名古屋大学 |
早川 文彦 |
小児胎児性固形がんに対する標準的治療法開発 |
国立大学法人広島大学 |
檜山 英三 |
小児およびAYA世代の横紋筋肉腫およびユーイング肉腫患者に対するリスク層別化臨床試験実施による標準的治療法の開発 |
京都府公立大学法人 京都府立医科大学 |
細井 創 |
小児急性リンパ性白血病に対する標準的治療法の確立 |
学校法人聖路加国際大学 聖路加国際病院 |
真部 淳 |
研究開発課題名 | 研究開発代表者 | |
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所属研究機関 | 氏名 | |
高悪性度神経内分泌肺癌切除例に対する術後補助化学療法の標準治療確立のための研究 |
学校法人慶應義塾 慶應義塾大学 |
淺村 尚生 |
高悪性度骨軟部腫瘍に対する標準治療確立のための研究 |
国立大学法人岡山大学 |
尾﨑 敏文 |
小腸腺癌に対する標準治療の確立に関する研究 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
金光 幸秀 |
臨床試験と全国患者実態把握によるindolentATLに対する標準治療の開発研究 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
塚崎 邦弘 |
再発膠芽腫に対するテモゾロミド用量強化法を用いた標準治療確立に関する研究 |
学校法人杏林学園 杏林大学 |
永根 基雄 |
予後不良の神経膠腫に対する標準治療の確立と希少癌組織のバイオバンクを目的とした多施設共同研究 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
成田 善孝 |
中枢神経系原発悪性リンパ腫に対するテモゾロミドを用いた標準治療確立に関する研究 |
学校法人埼玉医科大学 国際医療センター |
西川 亮 |
急性型およびリンパ腫型成人T細胞白血病に対する標準治療としての同種造血幹細胞移植法の確立 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
福田 隆浩 |
進行上顎洞癌に対する超選択的動注化学療法を併用した放射線治療による新規治療法開発に関する研究 |
国立大学法人北海道大学 |
本間 明宏 |
研究開発課題名 | 研究開発代表者 | |
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所属研究機関 | 氏名 | |
高齢者進行非扁平上皮非小細胞肺癌に対する標準的化学療法の確立に関する研究 |
国立大学法人九州大学 |
岡本 勇 |
認知症合併に対応した最適の治療選択と安全性の向上を目指した支援プログラムの開発 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
小川 朝生 |
超高齢者社会における治癒困難な高齢切除不能進行再発大腸癌患者に対する標準治療確立のための研究 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
濱口 哲弥 |
高齢者の切除不能な進行・再発胃癌に対する機能評価と前向きな化学療法後の臨床情報が紐づけされたデータセットの作成を通じて標準治療を開発する多施設共同臨床研究 |
独立行政法人地域医療機能推進機構 九州病院 |
牧山 明資 |
高齢者多発性骨髄腫患者に対する至適な分子標的療法と高齢者評価ツールの確立および治療効果と毒性に関するバイオマーカーの探索的研究 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
丸山 大 |
研究開発課題名 | 研究開発代表者 | |
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所属研究機関 | 氏名 | |
未治療低腫瘍量進行期濾胞性リンパ腫に対するリツキシマブ早期介入に関するランダム化比較第Ⅲ相試験:JCOG1411 |
国立大学法人山形大学 |
石澤 賢一 |
胆道がんに対する治療法の確立に関する研究 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
奥坂 拓志 |
高度腹膜転移胃癌に対する標準化学療法の確立に関する研究 |
学校法人聖マリアンナ医科大学 |
中島 貴子 |
皮膚悪性黒色腫に対するインターフェロンβ局所注射による術後補助療法の開発に関する研究 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
並川 健二郎 |
TP53遺伝子変異陽性骨髄異形成症候群に対する新規治療戦略 |
国立大学法人京都大学 |
南谷 泰仁 |
切除不能膵癌に対する標準治療の確立に関する研究 |
学校法人杏林学園 杏林大学 |
古瀬 純司 |
消化器神経内分泌癌に対する標準治療の確立に関する研究 |
国立研究開発法人国立がん研究センター |
森実 千種 |
掲載日 平成29年4月26日
最終更新日 平成29年4月26日