公募情報 若手あり 平成30年度 「認知症研究開発事業」(二次公募)の採択課題について
基本情報
公募の段階 | 採択 |
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開発フェーズ | 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究,臨床試験,治験,市販後,観察研究等 |
分野 | 精神・神経疾患に対応した研究,健康・医療戦略の推進に必要となる研究開発 |
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採択内容
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、平成30年度 認知症研究開発事業に係る公募[二次公募]について、課題評価委員会(別紙)において厳正な審査を行った結果、下記の通り決定いたしましたのでお知らせいたします。
研究開発課題名 | 研究開発代表機関 | 研究開発代表者 |
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ヒト脳由来エクソソームを利用した認知症患者を層別化する手法の開発研究 | 大阪大学 | 工藤 喬 |
研究開発課題名 | 研究開発代表機関 | 研究開発代表者 |
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ヒト脳由来のエクソソームを利用した認知症の病態解析又は創薬ターゲットの開発 | 国立精神・神経医療研究センター | 齊藤 勇二 |
神経細胞由来エクソソーム解析による病態バイオマーカーおよび創薬ターゲットの創出 | 大阪大学 | 武田 朱公 |
(敬称略)
※原則として採択時点の情報であり、研究開発開始までに研究開発課題名等が変更されることがあります。
【評価経過情報】
公募期間 | 平成30年7月13日~平成30年8月13日(正午) |
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会合審査日・面接(ヒアリング審査)実施日 | 平成30年9月21日 |
申請数 | 18 |
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書面評価通過数 | 9 |
採択数 | 3 |
掲載日 平成30年11月5日
最終更新日 平成30年11月5日