公募情報 若手あり 平成28年度 「難治性疾患実用化研究事業」に係る公募(1次公募)について
基本情報
公募の段階 | 公募 |
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開発フェーズ | 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究,臨床試験,治験,市販後,観察研究等,該当なし |
分野 | 難病に対応した研究 |
公募締め切り | 平成27年12月9日(水) 正午 |
お問い合わせ先 |
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公募内容
本公募要領に含まれる公募研究開発課題の概要は以下のとおりです。各公募研究開発課題の詳細は公募要領を参照してください。
分野等、公募研究開発課題名 | 研究開発費の規模 | 研究開発実施予定期間 | 新規採択課題予定数 | |
---|---|---|---|---|
1 | 病態解明治療研究分野 希少難治性疾患の克服に結びつく病態解明研究 *若手研究者が研究開発代表者となる課題を対象とする。 |
1課題当たり年間 10,000千円程度 (間接経費を含む) |
最長3年 2016年度~2018年度 |
10課題程度 |
※本公募は、平成28年度予算の国会での成立を前提としているため、2016年(平成28年)4月1日までに政府予算が成立しない場合は契約内容について別途協議することになります。
事業概要
本研究事業は、「希少性」、「原因不明」、「効果的な治療方法未確立」、「生活面への長期にわたる支障」の4要件を満たす希少難治性疾患を対象として、病因・病態の解明、画期的な診断・治療・予防法の開発を推進することで、希少難治性疾患の克服を目指すものです。
事業の案内ページ
応募資格者
本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する研究者(「研究開発代表者」)とします。(詳細は公募要領「Ⅱ.応募に関する諸条件等」を参照してください。)
本公募は、若手研究者が研究開発代表者となって研究を推進する課題を対象に実施します。(詳細は公募要領「Ⅺ.公募研究開発課題」を参照してください。)
本公募は、若手研究者が研究開発代表者となって研究を推進する課題を対象に実施します。(詳細は公募要領「Ⅺ.公募研究開発課題」を参照してください。)
公募期間
平成27年11月13日(金) ~ 平成27年12月9日(水)
正午
公募説明会
応募方法
AMEDホームページより提案書類の様式等、必要な資料をダウンロードの上、公募要領に従って「研究開発提案書」等を作成の上、e-Radよりご提出ください。詳細は公募要領を参照ください。
応募先
資料
- 公募要領
- 研究開発提案書
- 記入用
- 記載要領
- 研究分野細目・キーワード一覧
- e-Rad操作マニュアル
関連リンク
掲載日 平成27年11月13日
最終更新日 平成27年11月13日