公募情報 平成31年度 「先進的医療機器・システム等技術開発事業(基盤技術開発プロジェクト)」に係る公募について

  • 平成31年3月8日

更新履歴

(3月18日追記)公募説明会資料のファイルをアップしました。
(3月18日追記)公募説明会を追加開催致します。
【大阪会場】日時:平成31年3月27日(水)11時00分~12時00分
詳細は下記、公募説明会の項をご覧下さい。

基本情報

公募の段階 公募
開発フェーズ 基礎的,応用
分野 医療機器開発
公募締め切り 令和元年5月8日(水) 正午【厳守】
お問い合わせ先
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 
産学連携部 医療機器研究課

先進的医療機器・システム等技術開発事業
担当
住所: 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番1号
E-mail: A-kiki“AT”amed.go.jp
備考:
※お問い合わせは必ずE-mailでお願いいたします。
※E-mailは上記アドレス“AT”の部分を@に変えてください。
(電話およびFAXでのお問い合わせは受け付けできません。)

公募内容

AMEDでは、健康・医療戦略の基本的理念である『世界最高水準の技術を用いた医療の提供』と『経済成長への寄与』を実現するため、平成31年度(2019年度)より「先進的医療機器・システム等技術開発事業」を開始します。
今回は、委託事業として以下5つの重点分野(課題)を対象として「基盤技術開発プロジェクト」を公募します。

5つの重点分野

  • ①「検査・診断の一層の早期化、簡易化」
  • ②「アウトカム最大化を図る診断・治療の一体化」
  • ③「予防」
  • ④「高齢化により衰える機能の補完・QOL向上」
  • ⑤「デジタル化/データ利用による診断・治療の高度化」

本プロジェクトでは、実施の目的などから技術開発課題を2つのタイプ別としますので、ご提案内容により合致する課題を選択いただけますようお願いします。

2つの研究開発課題タイプ
No. 課題タイプ 課題の位置づけ・性格
1 共通基盤的技術開発課題 分野共通的な課題
2 応用フェーズ技術開発課題 基礎フェーズと非臨床/臨床研究フェーズとの橋渡しをする応用フェーズを中心とした課題

また、AMEDでは、プロジェクト期間中にステージゲートを設け(1年経過時)、中間目標、最終目標を設定し、目標達成度の評価を実施します。

公募詳細

2つの研究開発課題タイプ詳細
課題タイプ 共通基盤的技術開発課題 応用フェーズ技術開発課題
実施期間※1 2年9ヶ月以内 (2019年度~2021年度) 2年9ヶ月以内 (2019年度~2021年度)
目標※2 中間目標
(1年経過時)
構築した研究環境や成果物が医療機器開発のために、どのように具体的に利活用されるのかを明確化する。 開発する医療機器・システムを明確化し、コンセプトを確定する。
最終目標
(3年度目終了時)
構築した研究環境や成果物を活用した実証試験を行い、適切な評価指標を設定した上で、機器開発に対する有用性を示すこと。 医療機器・システムのプロトタイプを構築し、設計・開発の検証を行い、基本的性能を実証する。
採択課題予定数 0~最大で2課題程度 0~最大で5課題程度
研究開発費の目安※3
(間接経費を含まず)
1課題当たり年間
38,000~230,000千円程度
1課題当たり年間
38,000~76,000千円程度
契約方式 委託研究開発契約 委託研究開発契約

【備考】

※1 開発開始を2019年7月1日以後とした場合の期間です。 ※2 『共通基盤的技術開発課題』、『応用フェーズ技術開発課題』ともに、最終的には(本プロジェクト終了後)医療機器・システムの開発を目指すものとします。ただし、『共通基盤的技術開発課題』では、医療機器・システム開発に必要な共通基盤を構築/実証までを目標とする場合も想定しています。 ※3 今回の公募の総額で1~10億円の規模。開発目標・計画に対して妥当性が審査できるように提案ください。間接経費は、直接経費の30%に相当する額を上限として、追加で充当します。

公募内容詳細については公募要領を参照してください。

事業概要

先進的医療機器・システム等技術開発事業は、医療の変化と社会課題に対応する先進的な医療機器・システム等を開発し、国内外への展開・普及を目指す制度です。本技術開発の目標は、画期的な新たな医療機器を社会実装し、健康寿命の延伸、医療従事者の負担の軽減、医療費削減などの社会的な問題を解決することにあります。

医療機器市場は、世界規模での少子高齢化の進展、新興国市場の台頭などを背景に、今後も拡大するものと予測される中、国内の医療機器産業は、欧米からの輸入超過の状況が続いています。海外では、スタートアップ企業が革新的な医療機器を開発、これを大手企業が事業化するといったイノベーションエコシステムが定着、深化する中、我が国においても、先進的な医療機器・システムを開発し、着実に患者の元に届けるために、エコシステムの構築や、開発の上流から下流まで滞りなく支援することが求められています。

昨今、健康寿命の延伸、医療費適正化、医師の負担軽減、少子高齢化への対応などの社会ニーズが高まる一方で、遺伝子解析/編集技術やAI、IoT等の革新的技術が次々と登場しており、医療のあり方は大きく変化しようとしています。医療において解決すべき課題はより複雑化し、また関連する要素技術は様々な産業にまたがっていく中、これからは、個社/研究者に閉じない医療機器開発がますます重要になっていくと考えます。

AMEDでは、こうした医療を取り巻く環境に鑑み、10年後の医療のあるべき姿を見定め、スタートアップをはじめとするシーズ保有企業やグローバルチャネルを保有する大手企業が、同じ方向を向いて課題解決に取り組めるよう、下記5つ重点分野を設定しました。

5つの重点分野

  • ①「検査・診断の一層の早期化、簡易化」
  • ②「アウトカム最大化を図る診断・治療の一体化」
  • ③「予防」
  • ④「高齢化により衰える機能の補完・QOL向上」
  • ⑤「デジタル化/データ利用による診断・治療の高度化」

本プロジェクトでは、5つの重点分野を対象として、医療のステークホルダーが抱える問題を解決するため、以下2つの技術開発課題について公募し、医療機器の研究開発を加速・発展させることを目的としています。

「共通基盤的技術開発課題」
「応用フェーズ技術開発課題」

応募資格者

企業や大学等の研究機関等、公募要領に記載された応募資格者で構成されるものとします。
ただし代表機関は、プロジェクト終了後の事業化を念頭に、原則、民間企業とします。

チーム構成(コンソーシアム編成)

本プロジェクトでは、民間企業が主体となって関連学会や医療ニーズを熟知した医師、医療機関等との連携からなるコンソーシアムを形成します。開発機器・システムもしくは新たな手法によるソリューションが、持続的に実現する可能性を高める観点で、複数のステークホルダーの連携による提案を強く期待しています。
実施者は、研究開発代表者に加え、実施において協力する研究開発分担者及び研究員を含めることや、目的を達成するために必要な機関と委託契約を締結することもできます。

なお『共通基盤的技術開発課題』においては、可能な限り多数の医療機器メーカー及びその他のステークホルダーが参加するコンソーシアムを構築していただくことを強く推奨します。また、医療機器・システム開発に必要な共通基盤を構築/実証までを目標とする場合も、本プロジェクト終了後、事業化に向け持続的な運営体制を構築することを提案に含めていただけるようお願いします。

公募期間

平成31年3月8日(金) ~ 令和元年5月8日(水) 正午【厳守】

※全ての研究開発提案書類等について、期限を過ぎた場合には一切受理出来ませんのでご注意ください。

公募説明会

開催日程【大阪会場】

追加開催

日時:平成31年3月27日(水)11時00分~12時00分
受付開始:10時40分
定員:40名
会場:大阪合同庁舎1号館 第2別館3階 ミーティングルームB
住所:大阪市中央区大手前1-5-44
※直接会場までお越し下さい。

アクセスのご案内

アジェンダ

・プロジェクトの概要:45分
・質疑応答:15分
 ※個別相談は実施いたしません。
 ※当日は公募要領の不明点に関する回答のみとなりますので御了承下さい。

当日の持参物

名刺をご持参ください。
本ページに掲載している、公募要領、基本計画、提案書等、各自印刷の上、ご持参下さい。

参加申し込みとキャンセル方法

事前登録をお願いします。参加申し込みは、「参加申し込み」をクリックして入力してください。

開催日程【東京会場】

終了しました

日時:2019年3月15日 (金) 13時30分~14時30分
場所:AMED 201会議室
住所:〒100-0004 東京都千代田区大手町1-7-1 読売新聞ビル20階
定員:150名
 ※受付は、1階ロビーにて開始時間の30分前からとなります。

アジェンダ 

本プログラムの主旨と公募内容の説明:45分間
質疑応答:15分間

個別相談

個別相談は実施いたしません。
当日は公募要領の不明点に関する回答のみとなりますので御了承下さい。

当日の持参物

名刺をご持参ください。
本ページに掲載している、公募要領、基本計画、提案書等、各自印刷の上、ご持参下さい。

参加申し込みとキャンセル方法

申し込み締切:3月14日(木) 正午

事前登録をお願いします。参加申し込みは、「参加申し込み」をクリックして入力してください。

定員に達した場合は、その時点で締め切らせていただきます。

なお申し込み後、キャンセルされる場合は、下記E-mailアドレスまで一報いただけますよう、
お願いします。    

産学連携部 医療機器研究課 担当
E-mail: A-kiki“AT”amed.go.jp

※E-mailは上記アドレス“AT”の部分を@に変えてください。

応募方法

応募は、e-Rad(府省共通研究開発管理システム)を通じて申請します。
提案書の詳細は、公募要領の「Ⅲ.公募・選考の実施方法」の記載を確認の上、作成願います。
研究開発代表者が応募に必要な書類を指示されたファイル形式でe-Radへアップロードします。

※e-Radに入力するためには、「産(企業等)」を含む全ての分担機関の「研究機関登録」と「研究開発分担者の研究者番号」の取得が必要となります。「研究機関登録」と「研究開発分担者の研究者番号」の取得には2~3週間かかる場合があります。
十分な時間的余裕を持って手続きいただきますようご注意申し上げます。

応募先

スケジュール

公募期間 2019年3月8日(金)~5月8日(水)【正午】  
公募説明会(東京) 2019年3月15日(金)13時30分~14時30分
形式審査 2019年5月8日(水)12:00~5月中旬
書面審査 2019年5月中旬~2019年5月下旬
ヒアリング審査 2019年6月上旬
採択可否の通知 2019年6月中旬
研究開発開始 2019年7月1日(月) (予定)

資料

最終更新日 平成31年3月18日