公募情報 平成28年度 「未来医療を実現する医療機器・システム研究開発事業『安全性と医療効率の向上を両立するスマート治療室の開発(8K内視鏡システム)』」に係る公募について
基本情報
公募の段階 | 公募 |
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開発フェーズ | 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究,臨床試験,治験,市販後,観察研究等,該当なし |
分野 | 医療機器開発 |
公募締め切り | 平成28年11月14日(月) 正午(必着) |
お問い合わせ先 |
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公募内容
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)では、「未来医療を実現する医療機器・システム研究開発事業『安全性と医療効率の向上を両立するスマート治療室の開発』」において8K内視鏡システムの開発を実施する大学・企業等を、以下の要領で広く追加公募します。
事業概要
本事業は、高齢化の進展や、新興国における医療需要の増大を受け、世界の医療機器市場は今後も拡大が見込まれるなか、日本が強みを有するロボット技術、ICT等を応用した日本発の革新的医療機器・システムの開発及び実用化を推進します。
本課題では、これまでAMEDが東京女子医科大学等とともに開発を進めてきた『安全性と医療効率の向上を両立するスマート治療室』の機能拡張に資する8K内視鏡システムについて、臨床での実用化を目指した開発を推進します。
※課題の詳細については、基本計画及び公募要領をご参照ください。
本課題では、これまでAMEDが東京女子医科大学等とともに開発を進めてきた『安全性と医療効率の向上を両立するスマート治療室』の機能拡張に資する8K内視鏡システムについて、臨床での実用化を目指した開発を推進します。
※課題の詳細については、基本計画及び公募要領をご参照ください。
事業の案内ページ
応募資格者
研究機関及び企業を対象とした連携開発チーム
※本事業の応募条件では、研究開発成果の実用化を担う民間企業の参画を必須としています。
※詳細については、公募要領をご覧ください。
※本事業の応募条件では、研究開発成果の実用化を担う民間企業の参画を必須としています。
※詳細については、公募要領をご覧ください。
公募期間
平成28年11月4日(金) ~ 平成28年11月14日(月)
正午(必着)
応募方法
AMEDホームページより提案書類の様式等、必要な資料をダウンロードのうえ、公募要項に従って「研究開発書」等を作成の上、e-Radより提出してください。
※ なお、応募にあたっては「研究開発代表者」および「研究開発分担者」が所属する研究機関がe-Radに登録されていることが必要となります。登録手続きに日数を要する場合がありますので、余裕をもって登録手続きをしてください。
詳細については、公募要領およびe-Radポータルサイトを参照してください。
※ なお、応募にあたっては「研究開発代表者」および「研究開発分担者」が所属する研究機関がe-Radに登録されていることが必要となります。登録手続きに日数を要する場合がありますので、余裕をもって登録手続きをしてください。
詳細については、公募要領およびe-Radポータルサイトを参照してください。
応募先
資料
掲載日 平成28年11月4日
最終更新日 平成28年11月4日