若手あり 令和9年度 「肝炎等克服実用化研究事業」に係る公募について
基本情報
| 公募の段階 | 公募 |
|---|---|
| 開発フェーズ | 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究,臨床試験,治験,観察研究等 |
| 分野 | 感染症プロジェクト,感染症 |
| 公募締め切り | 令和8年12月4日(金) 正午【厳守】 |
| お問い合わせ先 |
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公募内容
本公募要領に含まれる公募研究開発課題の概要は以下のとおりです。本公募は、「若手・女性推進枠」(公募課題番号109)を含みます。「若手・女性推進枠」は多様なバックグラウンドを持つ若手研究者や女性研究者の参画により、既存の研究の延長線上ではない、新たな視点からの挑戦的・独創的な提案を推進します。
また「若手研究者登用支援」の対象です。
各公募研究開発課題の詳細は公募要領を参照してください。
| 公募 課題 番号 |
公募研究開発課題等 | 研究開発費規模 (間接経費を含まず) |
研究開発 実施予定期間 |
新規採択 課題予定数 |
|---|---|---|---|---|
| 101 | B型肝炎のHBs抗原消失を目指した治療法に関する基盤および開発研究 | 1課題当たり年間 13,000千円(上限) |
令和9年度4月(予定)~ 令和11年度末 |
0~2課題程度 |
| 102 | B型肝炎ウイルス再活性化機序に関する研究 | 1課題当たり年間 13,000千円(上限) |
令和9年度4月(予定)~ 令和11年度末 |
0~1課題程度 |
| 103 | C型肝炎ウイルスのワクチン開発を含む基盤研究 | 1課題当たり年間 10,000千円(上限) |
令和9年度4月(予定)~ 令和11年度末 |
0~1課題程度 |
| 104 | 肝硬変の新規技術を用いた肝再生及び肝機能の改善に関する研究 | 1課題当たり年間 12,000千円(上限) |
令和9年度4月(予定)~ 令和11年度末 |
0~4課題程度 |
| 105 | MASLDを含む肝疾患からの肝発がんや肝がん再発に関する基礎および臨床研究 | 1課題当たり年間 15,000千円(上限) |
令和9年度4月(予定)~ 令和11年度末 |
0~5課題程度 |
| 106 | 肝硬変患者の重症度別のQOLと長期経過、予後及びその改善に関する研究 | 1課題当たり年間 8,000千円(上限) |
令和9年度4月(予定)~ 令和11年度末 |
0~1課題程度 |
| 107 | 肝疾患における肝臓ー他臓器連関の作用機序解明に関する研究 | 1課題当たり年間 10,000千円(上限) |
令和9年度4月(予定)~ 令和11年度末 |
0~2課題程度 |
| 108 | 肝疾患領域における新たな知見の創出や新規技術の開発に関する研究 | 1課題当たり年間 8,000千円(上限) |
令和9年度4月(予定)~ 令和11年度末 |
0~4課題程度 |
| 109 | 【若手・女性推進枠】肝疾患領域における新たな知見の創出や新規技術の開発に関する研究 | 1課題当たり年間 8,000千円(上限) |
令和9年度4月(予定)~ 令和11年度末 |
0~5課題程度 |
事業概要
本事業では、肝炎研究推進戦略に定められた成果目標の達成に向け、肝炎に関する基礎研究から臨床研究までを一体的かつ総合的に推進します。肝炎ウイルスの感染・増殖・複製機構や病原性発現機序の解明を通じて、ウイルス性肝炎の新たな治療法や診断法の開発につながる基盤的知見の創出を目指します。また、ウイルス性肝炎についての基礎・臨床データの収集・解析を進めることで、病態進行に関与する機序や因子を明らかにし、病態進行の抑制・予防につながる治療法の開発、予後及びQOLの向上に資する方策の確立を目指します。さらに、免疫学的手法をはじめとする新規作用機序に基づく治療薬の開発や感染予防法の確立に取り組むとともに、肝移植前後の症例や小児患者に対する最適な治療法についても研究を推進します。加えて、再生医療や免疫学などの先端技術を活用し、肝炎、肝硬変及び肝発がんに関する研究を発展させます。
B型肝炎については、画期的な新規治療薬の創出を目指し、基盤技術の開発を含む創薬研究から実用化に向けた臨床研究までを総合的に推進します。C型肝炎については、抗ウイルス療法により高率なウイルス排除が可能となった一方で、薬剤耐性やSVR(Sustained Virological Response)後の肝発がん等への対応が引き続き課題であることから、これらの克服に資する研究を推進します。代謝関連肝疾患については、有病率が高く、その一部が肝硬変や肝がんへ進展することが明らかになっています。このため、我が国における代謝関連肝疾患の実態把握や病態解明、さらには肝硬変、肝がんへの進展機序等の解明を進め、新たな診断法や治療法等の開発につながる研究を推進します。
また、未だ根治的治療法が確立されていない肝硬変については、肝線維化から肝硬変への進展機序を解明するとともに、肝線維化を改善する治療法の開発を進めます。併せて、細胞モデルや動物モデルを用いた有効性及び実用性の検証を行い、治療薬の実用化を目指します。さらに、肝線維化の程度を正確に評価する指標や評価基準を確立し、病期に応じた適切な治療の実現に向けて、早期診断法及び早期治療介入法の開発を推進します。肝がんについては、発がん機構の解明に加え、最適な治療法の選択に資する研究を推進するとともに、発がん及び再発の予防法・予防薬の開発、さらには発がん・再発リスクの予測に資する検査法及び診断法の開発に取り組みます。
事業の案内ページ
応募資格者
本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する研究者(研究開発代表者)とします(詳細は公募要領「第3章 応募要項」を参照ください)。
公募期間
ヒアリング日程
肝炎等克服緊急対策研究事業
令和9年2月9日(火)、2月10日(水)(予定)いずれか一日
※注意事項など、詳細は公募要領「第5章 審査」を参照してください
公募説明会
公募説明会は開催いたしません。公募要領をご参照の上、ご不明の点はE-mailにてお問い合わせください。
応募方法
下記、「令和9年度公募に係る資料」より提案書類の様式等、必要な資料をダウンロードの上、公募要領に従って「研究開発提案書」等を作成の上、e-Radよりご提出ください。詳細は本事業の公募要領を参照ください。
本公募ではe-Radを通して提案を募集します。e-Rad「研究者番号」を持っていない場合は、所属機関の担当者を通して新規登録をお願いします。詳細は、e-Radポータルサイトをご確認ください。なお、登録手続きに日数を要する場合がありますので、2週間以上の余裕をもって登録手続きをしてください。
応募先
資料
令和9年度公募に係る資料
掲載日 令和8年11月2日
最終更新日 令和8年11月2日


