公募情報 令和8年度 「健康・医療研究開発データ統合利活用プラットフォーム事業」に係る公募について
基本情報
| 公募の段階 | 公募 |
|---|---|
| 開発フェーズ | 該当なし |
| 分野 | データ利活用・ライフコースプロジェクト |
| 公募締め切り | 令和8年2月2日(月) 正午【厳守】 ※締め切りに間に合わず不受理となるケースが発生していますので、余裕を持った対応をお願いします。特にe-Radの新規利用者は、研究機関/研究者の新規登録手続も必要であり、これらに要する日数も考慮の上、早めの対応をお願いします。 AMEDではe-Radに登録された研究提案情報をダウンロードして評価システムに組み入れています。提案書の記載情報とe-Radへの入力情報に齟齬がないよう、提案前に双方の記載内容を十分確認してください。 |
| お問い合わせ先 |
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公募内容
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)では、令和8年度「健康・医療研究開発データ統合利活用プラットフォーム事業」に係る研究開発課題を以下の要領で公募します。各公募研究開発課題の詳細は公募要領をご参照ください。
| # | 分野、領域、テーマ等 | 研究開発費の規模 (間接経費等を含まず)※ |
研究開発実施 予定期間 |
新規採択課題 予定数 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 二次利用を目的とした、さまざまな 病因による認知症関連研究成果である 脳画像を含む臨床研究データの メタデータ(検索用データ)の作成と提供 |
1課題当たり年間
12,700千円(上限)
|
令和8年5月(予定) ~ 令和8年度末 |
0~3課題程度 |
※ 研究開発費とは、直接経費の総額又は補助対象経費(間接経費又は一般管理費を除く。)の総額を指します。
事業概要
「健康・医療研究開発データ統合利活用プラットフォーム事業」は、AMEDが支援した研究開発から生み出されたデータの利活用を促進するものです。AMEDは、政府の健康・医療戦略に基づき、AMEDが支援した研究から生み出されたデータを、研究や疾病予防、医薬品・医療機器等の開発等の目的において第三者に提供することで、これらデータが幅広く利活用されるようAMEDデータ利活用プラットフォーム(呼称「CANNDs」)を構築し、利用者目線に立って、わかりやすく使いやすい手続きやインターフェースを整備し、ワンストップサービスを提供します。
事業の案内ページ
応募資格者
詳細は、公募要領「第3章応募要項」の「3.1応募資格者」をご参照ください。
公募期間
※締め切りに間に合わず不受理となるケースが発生していますので、余裕を持った対応をお願いします。特にe-Radの新規利用者は、研究機関/研究者の新規登録手続も必要であり、これらに要する日数も考慮の上、早めの対応をお願いします。
AMEDではe-Radに登録された研究提案情報をダウンロードして評価システムに組み入れています。提案書の記載情報とe-Radへの入力情報に齟齬がないよう、提案前に双方の記載内容を十分確認してください。
ヒアリング日程
開催日(予定):令和8年3月19日(木)に実施します。
会議形態(予定):オンライン開催
- ヒアリング審査を実施する対象課題の研究代表者に対して、原則としてヒアリング審査の1週間前までに電子メールにてご連絡します。
- ヒアリング審査の対象者は原則として、研究開発代表者とします。ヒアリング審査の日程は変更できません。
公募説明会
応募方法
府省共通研究開発管理システム(e-Rad)によってご応募ください。応募に関する詳細は、下記の提案書様式、資料をダウンロードしていただき、ご参照ください。
※e-Radからの申請に際して所属機関の承認が必要です。研究開発代表者から所属機関にe-Radで申請した段階では応募は完了していませんので、所属機関の承認の手続きを必ず行ってください。分担研究者を置く場合は、分担研究者についても必ず所属機関の承認を得た上で申請してください。
※応募には「公募要領」の「第4章 提案書類」及び「第5章 審査」をご参照ください。
応募先
資料
関連リンク
掲載日 令和7年12月26日
最終更新日 令和7年12月26日


