令和8年度 「医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(先端国際共同研究推進プログラム(ASPIRE))」に係る公募(第8回)(アライメント公募)について

基本情報

公募の段階 公募
開発フェーズ 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究,観察研究等
分野 シーズ開発・研究基盤プロジェクト
公募締め切り 令和8年6月23日(火) 12時00分(正午)【厳守】
お問い合わせ先
国立研究開発法人日本医療研究開発機構
国際戦略推進部 国際事業課

ASPIRE
公募担当
E-mail: amed-aspire“AT”amed.go.jp
備考:
アドレス“AT”の部分を@に変えてください。

公募内容

研究領域 研究開発費の規模
(間接経費を含まず)
研究開発実施
予定期間
新規採択
課題予定数

世界最高水準の医療の提供に資する
個体差と発症メカニズムに関する研究

1課題当たり総額※1
380,000千円以下
(研究期間が5年の場合)

5年
令和8年度

令和13年度
予定)

0~5課題
程度

世界最高水準の医療の提供に資する
生体の維持と破綻に関する研究

世界最高水準の医療の提供に資する
機能の制御・創出・再構築に関する研究

※1全研究期間を通じての総額

研究領域

1.世界最高水準の医療の提供に資する個体差と発症メカニズムに関する研究
ゲノムやエピゲノム等の遺伝子や環境との相互作用を踏まえながら、分子レベルや細胞レベルで個体差や疾患発症メカニズム等の解明を目指す研究を推進する。
研究事例:革新的がん医療、ゲノム医療、ゲノム、エピゲノム、トランスクプリトーム、遺伝統計、バイオマーカー、疫学、等
 
2.世界最高水準の医療の提供に資する生体の維持と破綻に関する研究
生体の恒常性が維持されるメカニズムや、疾患発症などにより恒常性が破綻するメカニズムの解明を目指す研究を推進する。
研究事例:免疫、炎症、老化、感染症、マイクロバイオーム、抗ウイルス薬、新規抗生物質、薬剤耐性、リキッドバイオプシー、等
 
3.世界最高水準の医療の提供に資する機能の制御・創出・再構築に関する研究
再生医学や生物工学などを活用して生体機能のダイナミクスの理解・制御・創出・再構築を目指す研究を推進する。
研究事例:再生・細胞医療・遺伝子治療、幹細胞治療、遺伝子編集・合成、合成生物学、多分子制御、生物工学、多臓器連関、創薬設計、分子標的、多疾患横断制御、脳科学、脳型知能、等

※「世界最高水準の医療の提供に資する研究」は、基礎研究から応用研究、非臨床研究、臨床研究に至るまでの幅広い研究開発能力により支えられています。各研究フェーズは、直接的な研究分野にとどまらず、公衆衛生制度の刷新に資するエビデンス創出、国際的な規制調和を進めるレギュラトリーサイエンス、AIを活用したデジタル・データ利活用など多様な関連分野の発展にも影響されます。このため、将来の臨床応用を支えるこれらの幅広い研究も本公募の支援対象とします。提示している研究事例は、応募に際しての参考としていただくためのものであり、これらに限定するものではありません。本公募では、提示した研究事例にとらわれず、優れた提案を公正に評価します。

相手国側研究チーム

(1)対象国
米国、EU、イタリア、オーストリア、オランダ、スウェーデン、スペイン、チェコ、デンマーク、ドイツ、フィンランド、フランス、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、英国、スイス、ノルウェー、カナダ、オーストラリア、韓国
※EUのうち上記の記載にない国を相手国とする場合は、事前にASPIRE事務局までメール(amed-aspire“AT”amed.go.jp)でお問い合わせください。

(2)相手国側研究代表者
相手国側研究者は下記(ⅰ)(ⅱ)の何れかに該当するものとし、共同研究の実施や渡航する研究者の受入れに関し、基本的な合意ができていることが必要です。
(ⅰ)相手国側資金配分機関・研究機関等のプログラムで既に支援を受けている。
(ⅱ)相手国側資金配分機関・研究機関等のプログラムに申請済みで、2026年6月23日までに採択結果が判明するもの。

本プログラムで対象とする国・地域において複数国・地域の機関の研究者と連携して共同研究することも可能です。その場合、共同研究を行う各国・地域の相手国側研究者は、上記の条件を満たしている必要があります。

相手国側研究者との合意を示す書類を用意してください(「Ⅰ-4.1.1 応募に必要な提出書類」参照)
相手国側研究者は、必要に応じて、自身が支援を受ける資金配分機関等へ事前に連絡することを推奨します。
相手国側研究者が、相手国側資金配分機関・研究機関等から何らかのプログラムで支援を受けていない場合、または提案が不採択となった場合は、本件の応募は審査の対象になりませんので、ご注意ください。

※相手国側資金配分機関・研究機関等に関して不明点がありましたらASPIRE担当までメール(amed-aspire“AT”amed.go.jp)でお問い合わせください。


応募資格者

本プログラムの応募資格者は、研究開発期間に渡り、国内の研究機関等に所属し、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う研究者(研究開発代表者)とします。
 なお、特定の研究機関等に所属していない、もしくは日本国外の研究機関等に所属している研究者にあっては、研究開発代表者として採択された場合、契約締結日又は令和9年2月1日までに、日本国内の研究機関に所属し、研究開発期間に渡り、研究を実施する体制を取ることが可能な研究者も応募できます。ただし、契約締結日又は令和9年2月1日までに要件を備えていない場合、原則として、採択は取消しとなります。
応募に関する諸条件等については、公募要領の「Ⅰ-3.3.1応募資格者」をご参照ください。

事業概要

本プログラムは、高い科学技術水準を有する欧米等先進国を対象として、政府主導で設定する先端分野における研究開発成果創出を目的とする大型国際共同研究に十分な予算が担保され、両国のファンディングエージェンシーが協働しつつ、課題単価や支援時期等を柔軟に設定することで、より戦略的・機動的に国際共同研究を支援するものです。この国際共同研究を通じ、国際科学トップサークルへの日本人研究者の参入を促進するとともに、両国の優秀な若手研究者の交流・コネクションの強化も図ることで国際頭脳循環を推進し、長期的な連携ネットワークの構築に貢献します。なお、本プログラムにおける課題の公募・審査・採択・支援等は国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)と国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)で実施し、AMEDは「健康・医療」分野を担当します。

事業の案内ページ

医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(先端国際共同研究推進プログラム ASPIRE)

公募期間

令和8年4月17日(金) ~ 令和8年6月23日(火) 12時00分(正午)【厳守】

ヒアリング日程

令和8年10月16日(金)、17日(土)を予定しています

ヒアリング審査対象となった候補案件につきましては、該当案件の研究開発代表者に対して、1週間前までに電子メールにてご連絡をいたします。ヒアリング対象外の場合や、ヒアリング自体が実施されない場合には、ご連絡はしませんので、採択可否の通知までお待ちください。

公募説明会

公募説明会は開催しません。

応募方法

応募者は、e-Radにより応募書類の提出が必要となります。

提出期限内に提出が完了していない場合は応募を受理しません。提案書等の記載に際しては、必要な内容を誤りなく記載してください。なお、受付期間終了後は提出いただいた提案書類の差し替え等には応じられません。

研究提案書は、府省共通研究開発管理システム(e-Rad)でご提出ください。
※e-Radへの登録作業は、e-Radの利用可能時間帯でのみ可能ですのでご注意ください。

事前連絡のお願い(任意)
全体の応募件数を把握するため、検討中の提案に関する情報を、5月29日(金)正午までに下記アンケートフォームよりご連絡ください。
アンケートフォームでは、応募者情報(氏名、所属、役職、メールアドレス)、応募カテゴリー、応募分野、応募タイトル(仮)、キーワードを入力していただきます。

アンケートフォーム

応募先

資料

掲載日 令和8年4月17日

最終更新日 令和8年4月17日