公募情報 令和2年度 「認知症対応型AI・IoTシステム研究推進事業」の採択課題について
基本情報
公募の段階 | 採択 |
---|---|
開発フェーズ | 該当なし |
分野 | 健康・医療戦略の推進に必要となる研究開発 |
お問い合わせ先 |
|
採択内容
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、令和2年度「認知症対応型AI・IoTシステム研究推進事業」に係る公募について、本事業の課題評価委員会(認知症対応型AI・IoTシステム研究推進事業 令和2年度 課題評価委員会 委員名簿)において厳正な審査を行い採択課題を決定いたしました。令和2年1月8日(水)~2月12日(水)の期間公募を行い、3課題の提案を受け、書面審査を経て(※)、以下の1課題を採択することとといたしました。
※ 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策の対応期間に該当したため、対面でのヒアリング審査の代替として、書面審査の結果に対する質疑応答の資料を基にしたARS・電子メールによる審査を行いました。
研究開発課題名 | 研究開発代表者 | 役職 | 所属施設 |
---|---|---|---|
BPSD予測・予防により介護負担を軽減する認知症対応型AI・IoTサービスの開発と実装 | 山口 晴保 | センター長 | 社会福祉法人浴風会 認知症介護研究・研修東京センター |
掲載日 令和2年3月30日
最終更新日 令和2年3月30日