公募情報 若手あり 令和2年度 「創薬基盤推進研究事業」に係る公募(2次公募)について
基本情報
公募の段階 | 公募 |
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開発フェーズ | 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究 |
分野 | 医薬品プロジェクト,その他の疾患 |
公募締め切り | 令和2年9月3日(木) 正午【厳守】 |
お問い合わせ先 |
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公募内容
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)では、令和2年度「創薬基盤推進研究事業」に係る研究開発課題を以下の要領で公募(2次公募)します。
本公募では、新規標的探索研究と評価系研究に焦点を当て、医療情報に基づく創薬ターゲット創出研究や革新的な創薬の基盤技術開発研究に関して若手研究者から新規のアイデアを募ります。
公募研究開発課題の概要は下表のとおりです。
公募課題番号 | 公募研究開発課題名 |
研究開発費の規模 |
研究開発実施 予定期間 |
新規採択課題 予定数 |
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1 | 医療情報に基づく創薬ターゲット創出研究(若手育成枠) | 1課題当たり年間 上限10,000千円 |
最長3年度 令和2年度~令和4年度 |
0~2 課題程度 |
2 | 創薬技術向上のための評価系の確立(若手育成枠) | 1課題当たり年間 上限10,000千円 |
最長3年度 令和2年度~令和4年度 |
0~2 課題程度 |
事業概要
医薬品の創出の迅速化を目指すためには、創薬の基盤を整備し、医薬品の開発過程を迅速化・効率化するための研究の推進が必要であるため、創薬の基盤技術に関する研究を支援することが重要となります。そのため、創薬基盤推進研究事業では創薬の基盤技術に関する研究を実施し、製薬企業において医薬品等の開発につながるような成果を出すことを目標とします。
事業の案内ページ
応募資格者
本事業の応募資格者は、一定の条件を満たす国内の研究機関等の代表者「研究開発代表者」とします。(公募要領「II.公募研究開発課題」、「III.応募に関する諸条件等」を参照)
公募期間
期限後の申請は受け付けることが出来ませんので、ご注意ください。
ヒアリング日程
ヒアリング審査は、令和2年10月16日(金)に行う予定です。
ヒアリングを実施する場合は、対象課題の研究開発代表者に対して、原則として1週間前までに電子メールにてご連絡します(ヒアリング対象外の場合や、ヒアリング自体が実施されない場合には連絡しませんので、採択可否の通知までお待ちください)。ヒアリングの対象か否かに関する個別回答はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
COVID-19の流行により、ヒアリングの代わりに他の評価方法をとる可能性があります。
応募方法
資料
資料
関連リンク
掲載日 令和2年7月30日
最終更新日 令和2年7月30日