公募情報 令和5年度 「創薬基盤推進研究事業」(2次公募)の採択課題について
基本情報
公募の段階 | 採択 |
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開発フェーズ | 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究 |
分野 | 医薬品プロジェクト |
お問い合わせ先 |
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採択内容
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、令和5年度「創薬基盤推進研究事業」に係る2次公募について、当事業の課題評価委員会(事前評価)において厳正な審査を行った結果、下記の通り採択課題を決定しましたのでお知らせします。
産学官共同創薬研究プロジェクト(GAPFREE)
研究開発課題名 | 代表機関名 | 研究開発代表者 | 役職 |
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精神疾患リスクバリアントに基づくモデル系の活用と多モダリティ産学連携による創薬シーズ及び層別化バイオマーカー開発 | 名古屋大学 | 尾崎 紀夫 | 特任教授 |
低分子医薬の連続合成を基盤とする新規モダリティ開発の加速化 | 東京大学 | 小林 修 | 教授 |
筋萎縮性側索硬化症の大規模患者レジストリと患者iPS細胞を活用した産学共同新規創薬開発研究 | 愛知医科大学 | 祖父江 元 | 学長 |
薬用植物国産化・利活用プロジェクト
研究開発課題名 | 代表機関名 | 研究開発代表者 | 役職 |
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薬用人参および甘草の種苗生産技術と継続性のある新産地形成に関する研究開発 | 国立医薬品食品衛生研究所 | 伊藤 美千穂 | 部長 |
持続可能な薬用植物の生産基盤技術開発及び産地形成に関する研究 | 医薬基盤・健康・栄養研究所 | 河野 徳昭 | 室長 |
薬用植物の産地拡大に向けた生産技術の開発研究 | 東京農業大学 | 菱田 敦之 | 教授 |
(以上 敬称略 五十音順)
評価経過情報
公募期間 |
令和5年2月20日(月)~5月22日(月)
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ヒアリング審査実施日 | 令和5年7月3日(月) |
課題評価委員会 | 令和5年7月3日(月) |
産学官共同mission-oriented (MO) 型創薬技術 研究プロジェクト(GAPFREE6) |
薬用植物国産化・利活用の実装化に 向けた産地形成に資する研究 |
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申請数 | 6件 | 3件 |
書面審査通過数 | 5件 | 3件 |
採択数 | 3件 | 3件 |
掲載日 令和5年7月18日
最終更新日 令和5年7月18日