公募情報 令和3年度 「新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業(新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する疫学調査等の推進に関する研究)」に係る公募(4次公募)について
基本情報
公募の段階 | 公募 |
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開発フェーズ | 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究,臨床試験,治験,市販後,観察研究等,該当なし |
分野 | 医薬品プロジェクト,新興・再興感染症に対応した研究 |
公募締め切り | 令和3年9月13日(月) 12時00分 【厳守】 |
お問い合わせ先 |
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公募内容
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)では、新型コロナウイルス感染症に関する研究開発を更に加速・拡充するため、令和3年度「新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業」(新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する疫学調査等の推進に関する研究)に係る4次公募を行います。
本公募に含まれる公募研究開発課題の概要は以下のとおりです。公募研究開発課題の詳細は公募要領を参照してください。
新型コロナウイルス感染症の克服及び今後新たに発生する感染症対策のための基盤整備事業(新興・再興感染症データバンク事業)等を活用した研究
公募番号 | 公募研究開発課題 | 研究費の規模 (間接経費を含まず) |
研究実施 予定期間 |
新規採択 課題予定数 |
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101 | 新型コロナウイルス感染症の克服及び今後新たに発生する感染症対策のための基盤整備事業(新興・再興感染症データバンク事業)等を活用した研究 | 1課題あたり年間 50,000~200,000千円 |
令和3年12月6日(予定)~ 令和4年3月31日 |
0~2課題 程度 |
事業概要
本事業では、創薬等研究開発における科学的・技術的課題や研究開発に係る新たなアプローチの必要性などを踏まえ、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に係る創薬等研究開発を加速的に推進するため、ゲノム解析結果等に基づくCOVID-19疾患の全容解明に資する研究課題を募集する予定です。なお、本年4月から厚生労働省において新興・再興感染症データバンク事業(https://rebind.ncgm.go.jp/)が実施されていることから、研究実施期間内において当該事業への検体・データの登録を必須とします。
事業の案内ページ
応募資格者
本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめ などの責任を担う能力を有する研究者(研究開発代表者)とします(詳細は公募要領「第2章 応募に関する諸条件等」を参照ください)。
公募期間
ヒアリング日程
ヒアリング日程:令和3年10月25日(月)(予定)
- ヒアリング対象課題の研究開発代表者には、令和3年10月中旬(予定)に電子メールにてご連絡します。
- ヒアリングについて、研究開発代表者の先生方にはwebにて参加いただく予定です。
- ヒアリング対象か否かの個別回答はしかねます。
公募説明会
公募説明会は開催いたしません。公募要領をご参照の上、ご不明な点はお問い合わせをお願いします。
応募方法
公募要領に記載のとおり、応募してください。(公募要領「第5章 提案書等の作成・提出方法」を参照)
本公募ではe-Radを通して提案を募集します。e-Rad「研究者番号」を持っていない場合は、所属機関の担当者を通して新規登録をお願いします。詳細は、e-Radポータルサイトをご確認ください。なお、登録手続きに日数を要する場合がありますので、2週間以上の余裕をもって登録手続きをしてください。
応募先
資料
令和3年度4次公募に係る資料
掲載日 令和3年8月13日
最終更新日 令和3年8月13日