公募情報 海外 令和4年度 「新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業」に係る公募(4次公募)について

基本情報

公募の段階 公募
開発フェーズ 基礎的,応用,非臨床研究・前臨床研究,臨床試験,治験,観察研究等,該当なし
分野 医薬品プロジェクト,感染症
公募締め切り 令和4年8月2日(火) 正午
お問い合わせ先
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 創薬事業部 創薬企画・評価課
新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業 担当
E-mail: shinkou-saikou2”AT”amed.go.jp
備考:
※E-mailは上記アドレス”AT”の部分を@に変えてください。
※お問い合わせはE-mailでお願いします。

公募内容

令和2年1月以降、感染が拡大した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は長期化し、治療方法、流行の抑制、社会活動の維持等の研究の推進が求められています。COVID-19に対して使用できるワクチン、治療薬も増え、選択肢が増えつつありますが、COVID-19 罹患後症状などに対する治療法、診断法、疫学調査、病態解明などに対する研究は十分に取り組めていない状況です。
一方、サル痘の感染者は、継続的に発生してきたアフリカ中西部諸国に加え、令和4年5月以降、欧米諸国で増加してきており、未だ流行終息の兆しが見られておらず、世界的な感染拡大の恐れが懸念される状況です。
また、薬剤耐性(AMR)対策アクションプランが策定され、研究開発が推進されていますが、国内で出現する新型薬剤耐性菌や海外から流入する多剤耐性菌に対する新規抗菌剤の開発対応も十分ではありません。
そこで、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)では、令和4年度「新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業」に係る4次公募を以下の通り開始いたします。各公募研究開発課題の詳細は公募要領を参照してください。

1. 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関連する症候・病態に対する研究

公募番号 公募研究開発課題 研究費の規模
(間接経費を含まず)
研究実施
予定期間
新規採択
課題予定数
101 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)罹患後症状に対する治療法の開発 1課題あたり50,000千円上限 令和4年10月7日(予定)
~令和5年3月31日
0~2課題程度
102 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)罹患後症状の発症機序・病態解明、診断法・バイオマーカーの研究開発 1課題あたり40,000千円上限 令和4年10月7日(予定)
~令和5年3月31日
0~2課題程度
103 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)罹患後症状に対する治療法開発に資する研究開発 1課題あたり15,000千円上限 令和4年10月7日(予定)
~令和5年3月31日
0~2課題程度
104 小児新型コロナウイルス感染症に伴う病態(MIS-C/PIMS等)の解明に関する研究 1課題あたり15,000千円上限 令和4年10月7日(予定)
~令和5年3月31日
0~2課題程度

2. サル痘を含むオルソポックス属ウイルスによる感染症対策に資する研究

公募番号 公募研究開発課題 研究費の規模
(間接経費を含まず)
研究実施
予定期間
新規採択
課題予定数
201 サル痘を含むオルソポックス属ウイルスによる感染症に対する予防・治療法の開発 1課題あたり100,000千円上限
(臨床試験開始前まで)
1課題あたり200,000千円上限
(臨床試験あり)
令和4年10月7日(予定)
~令和5年3月31日
0~3課題程度
202 サル痘を含むオルソポックス属ウイルスによる感染症に対する検査・診断法の開発 1課題あたり30,000千円上限 令和4年10月7日(予定)
~令和5年3月31日
0~1課題程度
203 サル痘を含むオルソポックス属ウイルスによる感染症の病態解析、評価法に関する研究 1課題あたり100,000千円上限 令和4年10月7日(予定)
~令和5年3月31日
0~2課題程度
204 サル痘を含むオルソポックス属ウイルスによる感染症の対策強化に資する基盤技術の創出 1課題あたり30,000千円上限 令和4年10月7日(予定)
~令和5年3月31日
0~2課題程度

3. 薬剤耐性微生物に対する治療薬の実用化に資する研究

公募番号 公募研究開発課題 研究費の規模
(間接経費を含まず)
研究実施
予定期間
新規採択
課題予定数
301 薬剤耐性微生物に対する治療薬の実用化に資する研究 1課題あたり30,000千円上限 令和4年10月7日(予定)
~令和5年3月31日
0~3課題程度

4. 重点感染症の総合対策に資する研究

公募番号 公募研究開発課題 研究費の規模
(間接経費を含まず)
研究実施
予定期間
新規採択
課題予定数
401 重点感染症の総合対策に資する研究 1課題あたり30,000千円/年 上限 令和4年10月7日(予定)
~令和7年3月31日
0~3課題程度

事業概要

本事業では、国内外で対策が必要な感染症について、患者及び病原体に関わる疫学調査、病原体 のゲノム及び性状・特性等の解析、病態解明等、総合的な感染症対策の強化を目指した基盤的研究 を継続して推進します。得られた知見をもとに新たな診断法・治療法・予防法の開発を目指します。

事業の案内ページ

応募資格者

本事業の応募資格者は、一定の要件を満たす国内の研究機関等に所属し、かつ、主たる研究場所とし、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する研究者(研究開発代表者)とします(詳細は公募要領「第2章 応募に関する諸条件等」を参照ください)。

公募期間

令和4年7月13日(水) ~ 令和4年8月2日(火) 正午

ヒアリング日程

ヒアリング対象課題の研究開発代表者には、原則としてヒアリング審査の1週間前までに電子メールにてご連絡します。

公募説明会

公募説明会は開催いたしません。公募要領をご参照の上、ご不明な点はお問い合わせをお願いします。

応募方法

「令和4年度4次公募に係る資料」より必要な資料をダウンロードの上、公募要領に従って「研究開発提案書」等を作成し、e-Radよりご提出ください。詳細は公募要領をご参照ください。

本公募ではe-Radを通して提案を募集します。e-Rad「研究者番号」を持っていない場合は、所属機関の担当者を通して新規登録をお願いします。詳細は、e-Radポータルサイトをご確認ください。なお、登録手続きに日数を要する場合がありますので、2週間以上の余裕をもって登録手続きをしてください。

応募先

資料

令和4年度4次公募に係る資料

掲載日 令和4年7月13日

最終更新日 令和4年7月13日