公募情報 令和6年度 「創薬支援推進事業・希少疾病用医薬品指定前実用化支援事業」に係る公募について
更新履歴
令和5年11月22日:提案書様式を変更しました。
(「7.特記事項」に誤解を与える記載があったため、記入欄と記載例を変更)
すでに旧版様式で作成・提出された場合には、新版様式への差替えは不要です。
旧版様式のまま受理させていただきます。
本変更について、ご不明な点がございましたら、下記のお問い合わせ先までご連絡をお願いいたします。
(「7.特記事項」に誤解を与える記載があったため、記入欄と記載例を変更)
すでに旧版様式で作成・提出された場合には、新版様式への差替えは不要です。
旧版様式のまま受理させていただきます。
本変更について、ご不明な点がございましたら、下記のお問い合わせ先までご連絡をお願いいたします。
令和5年11月2日:公募説明資料P39よくあるご質問10を追加しました。
基本情報
公募の段階 | 公募 |
---|---|
開発フェーズ | 非臨床研究・前臨床研究,臨床試験,治験 |
分野 | 医薬品プロジェクト |
公募締め切り | 令和5年11月24日(金) 正午【厳守】 ※締め切りに間に合わず不受理となるケースが発生していますので、余裕を持った対応をお願いします。 |
お問い合わせ先 |
|
公募内容
国立研究開発法人日本医療研究開発機構では、「創薬支援推進事業・希少疾病用医薬品指定前実用化支援事業」を実施する企業等を、以下の要領で広く募集します。
事業概要
本事業は、希少疾病用医薬品の製造販売承認取得を目指す企業等におけるヒト初回投与試験実施前及びヒト初回投与試験以降の開発を推進するため、その環境整備の一環として、開発費用の一部を補助します。
事業の案内ページ
応募資格者
公募要領で定める条件を満たす企業等
(公募要領「第2章2.1 応募資格者」を参照)
公募期間
令和5年10月6日(金) ~ 令和5年11月24日(金)
正午【厳守】
※締め切りに間に合わず不受理となるケースが発生していますので、余裕を持った対応をお願いします。
※締め切りに間に合わず不受理となるケースが発生していますので、余裕を持った対応をお願いします。
ヒアリング日程
日時:令和6年1月22日(月)、令和6年1月23日(火)、令和6年1月24日(水)(予定)
会場:オンライン開催(予定)
※ヒアリングを実施する場合は、対象課題の補助事業代表者に対して、原則として1週間前までに電子メールにてご連絡いたします。
※ヒアリング対象か否かの個別回答はいたしかねます。
公募説明会
公募説明会は実施しません。下記の公募要領、公募説明資料をご参照の上、ご不明な点はE-mailにてお問い合わせください。
応募方法
公募要領に記載のとおり、応募してください。(公募要領「第5章 提案書等の作成・提出方法」を参照)
応募先
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 創薬事業部 創薬企画・評価課
希少疾病用医薬品指定前実用化支援事業 担当宛て
E-mail:id3preo“AT”amed.go.jp
(上記アドレス“AT”の部分を@に変えてください。)
資料
掲載日 令和5年10月6日
最終更新日 令和5年11月22日