公募情報 令和3年度 「認知症等対策官民イノベーション実証基盤整備事業(職場等での心の健康の保持増進を目指した介入のエビデンス構築)」の採択課題について
基本情報
公募の段階 | 採択 |
---|---|
開発フェーズ | 該当なし |
分野 | シーズ開発・研究基盤プロジェクト,精神・神経疾患 |
お問い合わせ先 |
|
採択内容
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)は、令和3年度認知症等対策官民イノベーション実証基盤整備事業(職場等での心の健康の保持増進を目指した介入のエビデンス構築)に係る公募について、課題評価委員会において厳正な審査を行った結果、下記の通り決定いたしましたのでお知らせいたします。
研究開発課題名 | 研究開発代表機関 | 研究代表者 | 職名 |
---|---|---|---|
組織的介入による多角的な職場のメンタルヘルス対策の効果検証を目的とするクラスター無作為化比較試験 | 北里大学 | 堤 明純 | 教授 |
こころの健康の保持増進のための超個別化AIプロジェクト:完全要因ランダム化試験からliving RCTプラットフォームに至る開発研究 | 京都大学 | 古川 壽亮 | 教授 |
※原則として採択時点の情報であり、研究開発開始までに研究開発課題名等が変更されることがあります。
評価経過情報
公募期間 | 令和3年6月22日(火)~8月3日(火) |
---|---|
書面審査 | 令和3年8月27日(金)~9月6日(月) |
ヒアリング審査 | 令和3年9月24日(金) |
職場等での心の健康の保持増進を目指した介入のエビデンス構築 | |
---|---|
申請数 | 9 |
書面評価通過数 | 4 |
採択数 | 2 |
掲載日 令和3年11月9日
最終更新日 令和3年11月9日