イベント 開催報告 平成29年度合同成果報告会「疾患克服への革新と創造」を開催しました。

開催報告

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平成30年2月9日(金)、パシフィコ横浜会議センター(横浜市西区みなとみらい)にて、平成29年度合同成果報告会「疾患克服への革新と創造」を開催しました。

難治性疾患実用化研究事業、免疫アレルギー疾患等実用化研究事業(免疫アレルギー疾患実用化研究分野)では、基礎研究から新たな治療法や診断法の開発に繋がる研究までの様々な研究開発を推進しています。本報告会は、日々行われている希少難治性疾患、免疫アレルギー疾患分野の230を超える革新的な研究の進捗と成果を報告することを目的に開催し、当日は関連分野の研究者、医療従事者、製薬業界および医療機器業界等の医療開発関連企業の方、一般の方を含む400名を超える方々にご来場いただきました。

本報告会では、上記の事業を代表する22名の研究者に研究の進捗や最新の知見についてご講演いただき、今後の研究の展望等について活発な議論が行われました。また、4名の招待講演者によるセッションでは、今後の臨床現場や創薬での活用が期待される、⽣体イメージング、遺伝⼦治療の動向と今後の展望、⽣体ビッグデータとDeep Learningの手法を用いた⼈⼯知能による創薬、臨床情報と人工知能に関するテーマでそれぞれご講演いただきました。講演の他、研究開発代表者によるポスターセッションでは、現在進められている全ての研究とその成果をご来場いただいた方々にご紹介し、研究者間の交流と情報交換の場として有意義なものとなりました。また、今回からの新たな試みとして、いくつかの研究課題・成果について分かりやすくご紹介する動画を作成し、会場内に設置したモニタで上映して来場者の方にご覧いただく展示をいたしました。

ご来場いただいた方々からは、「様々な分野における多様なアプローチや考え方が素人にも分かりやすく発表、展示されていると思った。」「最先端の研究動向に触れる事ができた」といった声をいただき、広く皆様に知っていただくよい機会とすることができました。

掲載資料

最終更新日 平成30年5月16日