事業に関するお知らせ 産学連携に関するワンストップサービスの窓口を開設(期間限定 2020年9月~2020年12月(予定))

事業に関するお知らせ

更新履歴

2020年12月11日 相談受付を終了いたしました。

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)では「どの事業に応募すれば良いのか?」「自分の研究がどの分野に当てはまるのか?」といったご質問に対し、一元的な対応窓口「AMED Research Compass(AReC)」を開設しております。

この度、特に産学連携体制にて実用化を目指す以下のプログラムを対象に、令和3年度の応募をお考えの方のご相談に対応する窓口として、期間限定で産学連携に関するワンストップサービスの窓口を開設することとなりましたので、お知らせいたします。

産学連携ワンストップサービス

対象者

令和3年度 医療分野研究成果展開事業への応募を考えている研究者

対象プログラム

相談窓口開設時期

令和2年9月初~令和2年12月末(詳細は下記の相談申し込みをご参照下さい)

場所

国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)本部

相談時間

1時間以内(延長はできません。)


※画像をクリックするとPDFファイルが表示されます

相談の流れ

1.次のプログラムに該当し、令和3年度応募を考えている方の相談を受け付けます。

*課題リーダ(予定)および共同提案者(アカデミアと企業の組み合わせが必須)でお越しください。
一度に6名まで参加可能です。

2.相談の申し込み

以下の相談申し込みリンクより対象プログラムおよびご希望日を選択し、お申し込みください。
後日、担当者より相談日時をご連絡いたします。
ご希望に添えない場合、別日程で調整させていただく場合がございます。

相談申し込みはこちら ←受付を終了いたしました。

3.研究開発説明資料の作成

下記の研究開発説明資料(雛形)を用いて、研究開発説明資料の作成をお願いいたします(記載が難しい内容がある場合は、記載不要です)。
相談当日、コピーを5部ご持参ください。相談終了後、コピーは返却いたします。
申し込み時に入力・連絡いただいた内容を含め、相談内容の守秘義務を厳守いたします。

4.相談日当日

相談日当日は、予定時間の10分前に読売新聞ビル20階 AMED受付にお越しください。読売新聞ビルへの入館に当たっては、来館者全員の入館証が必要となります。入館証は、別途、担当者よりメールで送付いたします。

5.その他

誠意を持って質問者のご相談に応じますが、内容によってはご相談に応じかねる場合があります。特に「応募書類の書き方」などに関するご相談は受けかねますのでご了承ください。

基本的には対面方式でのご相談となりますが、状況によりオンラインでのご相談もお受けいたします。(別途要相談)

産学連携ワンストップサービス 問い合わせ窓口

国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)

医療機器・ヘルスケア事業部 医療機器研究開発課 先端計測担当
E-mail:amed-sentan"AT"amed.go.jp

実用化推進部 研究成果展開推進課 ACT-M/MS担当
E-mail:sangaku-i"AT"amed.go.jp

※E-mailは上記アドレス“AT”の部分を@に変えてください。

掲載日 令和2年8月11日

最終更新日 令和2年12月11日