平成28年度一覧(事業別) 産学連携医療イノベーション創出プログラム(医療分野研究成果展開事業)(ACT-MS)―平成28年度研究成果報告書―

総括研究報告書(以下、報告書)を事業開始年度ごとに掲載しています。
ご覧になりたい課題名の隣にあるPDFと書かれたアイコンをクリックすると、報告書が表示されます。
また、別添のPDFファイルは任意で提出された内容をそのまま掲載しています。
※各表は研究開発代表者名の五十音順で掲載しています。

平成28年度開始課題
開始年度 終了年度 研究開発代表者名 所属機関名 研究開発課題名 報告書 別添
28 29 池内 真志 東京大学 マイクロロボティクスによる生殖補助医療の革新 ダウンロード  
28 29 伊藤 孝司 徳島大学 中枢神経症状を伴うライソゾーム病に対する遺伝子治療法開発 ダウンロード  
28 29 川口 敦史 筑波大学 ウイルスゲノム複製酵素を標的とした耐性株が産生されにくい抗インフルエンザ薬の開発 ダウンロード  
28 29 児玉 裕三 京都大学 IgG4関連疾患の自己抗体の同定とこれを用いた新規診断キットの開発による新しい診療体系の確立 ダウンロード  
28 29 新藏 礼子 奈良先端科学技術大学院大学 ヒト腸内細菌叢改善のためのヒト化IgA抗体医薬の開発 ダウンロード  
28 29 玉田 耕治 山口大学 固形がんに対する次世代型キメラ抗原受容体発現T細胞療法の実臨床スケールでの細胞調製に関する開発研究 ダウンロード  
28 29 仲 哲治 高知大学 LSRを標的とした新規作用機序(脂質代謝制御)を有する画期的抗癌抗体療法による卵巣癌治療法の開発 ダウンロード  
28 29 永田 和宏 京都産業大学 線維化疾患治療薬創出のためのコラーゲン分泌阻害化合物スクリーニングシステムの構築 ダウンロード  
28 29 仁井見 英樹 富山大学 新たな起炎菌迅速同定・定量技術を基盤とし、菌数を敗血症の新規バイオマーカーとする検査システムの開発 ダウンロード  
28 29 服部 光治 名古屋市立大学 アルツハイマー病の改善を目的としたリーリン分解酵素群阻害薬の開発 ダウンロード  
28 29 藤田 直也 公益財団法人がん研究会 AYA世代の希少がんである骨肉腫の増殖・転移を促進するポドプラニンを標的としたヒト化中和抗体の実用化 ダウンロード  
28 29 森 康子 神戸大学 小児において疾病負荷が高い突発性発疹ウイルス感染症に対する新規ワクチン開発 ダウンロード  
28 29 山田 哲司 国立研究開発法人国立がん研究センター 肺がんの個別化医療を目指したACTN4遺伝子増幅検出機器の開発 ダウンロード  
28 29 吉原 久美子 岡山大学 う蝕、歯周病、誤嚥性肺炎を予防する次世代歯質接着材料の開発と非臨床における有効性評価 ダウンロード  

最終更新日 平成29年10月19日