公募情報 若手あり 平成31年度 「再生医療実現拠点ネットワークプログラム(技術開発個別課題)」に係る公募について
更新履歴
平成31年4月23日 ヒアリング日程(トランスレーショナル・リサーチ2、3)を更新しました。
平成31年4月19日 ヒアリング日程を更新しました。
基本情報
公募の段階 | 公募 |
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開発フェーズ | 基礎的,応用 |
分野 | 再生医療,健康・医療戦略の推進に必要となる研究開発 |
公募締め切り | 令和元年5月20日(月) ※公募研究開発課題によって公募期間が異なりますのでご注意下さい。
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お問い合わせ先 |
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公募内容
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構では、平成31年度「再生医療実現拠点ネットワークプログラム(技術開発個別課題)」に係る公募を行います。詳細につきましては、公募要領をご覧ください。
分野等、公募研究開発課題名 | 研究開発費の規模 (間接経費を含まず) |
研究開発実施 予定期間 |
新規採択課題 予定数 |
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1 | 技術開発個別課題 <トランスレーショナル・リサーチ1(シーズ開発)> |
1課題当たり年間 5,000~10,000千円程度 |
最長3年 2019年度~2021年度 |
0~15課題程度 |
2 | 技術開発個別課題 <トランスレーショナル・リサーチ2(非臨床POC取得)> |
1課題当たり年間 10,000~30,000千円程度 |
最長3年 2019年度~2021年度 |
0~5課題程度 |
3 | 技術開発個別課題 <トランスレーショナル・リサーチ3(リバース・トランスレーショナル・リサーチ)> |
1課題当たり年間 10,000~15,000千円程度 |
最長3年 2019年度~2021年度 |
0~2課題程度 |
※研究開発費の規模及び新規採択課題予定数等は、公募開始後の予算成立の状況等により変動することがあります。大きな変動があった場合には、全部又は一部の公募研究開発課題について提案書類の受付や課題の採択を取りやめる可能性があります。
事業概要
再生医療実現拠点ネットワークプログラムでは、iPS 細胞等を使った再生医療について、オールジャパン体制で研究開発を推進し、日本発のiPS 細胞技術を世界に先駆けて臨床応用することを目的としています。また、疾患発症機構の解明、創薬研究等を実施しています。再生医療の実現には、生命倫理や個人情報の保護等について社会のコンセンサスを得るとともに、様々な規制をクリアする必要がありますが、本事業では全体として、それらの倫理関係や規制関係に対するサポート体制を構築しています。
平成31年度の技術開発個別課題においては、再生医療研究事業のマネジメントに関するチェック項目を踏まえ、 臨床研究・治験を目指す研究開発(1.シーズ開発、2.非臨床POC取得)、 臨床研究・治験により明らかとなった課題を基礎に立ち戻って解明する研究開発(3.リバース・トランスレーショナル・リサーチ)について、公募します。
応募資格者
申請は、大学等(学校法人、公的研究機関、および公益法人等の公的性格を有する機関でAMEDが認めるもの。詳細については、公募要領参照)に所属し、応募に係る研究開発課題について、研究開発実施計画の策定や成果の取りまとめなどの責任を担う能力を有する研究者(以下「研究開発代表者」という。)とします。
公募期間
- 【トランスレーショナル・リサーチ2、3】
- 2019年4月18日(木)正午(厳守)※こちらの公募は締め切りました。
- 【トランスレーショナル・リサーチ1】
- 2019年5月20日(月)正午(厳守)
※全ての研究開発提案書類等について、期限を過ぎた場合には一切受理できませんのでご注意ください。
ヒアリング日程
- 【更新】
トランスレーショナル・リサーチ2、3 - 6月12日(水)
- トランスレーショナル・リサーチ1
- 7月8日(月)、7月9日(火)、7月10日(水)
会場:東京駅近辺の会議室
公募説明会
公募説明会は終了しました。ご参加ありがとうございました。
第1回目
開催日:2019年3月26日(火)14時(受付13時30分)から(予定)
第2回目
開催日:2019年4月4日(木)14時 (受付13時30分)から(予定)
会場(第1回、第2回)
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 20階 201会議室
東京都千代田区大手町1-7-1読売新聞ビル
(1回目、2回目とも同じ会場です)
応募方法
資料
関連リンク
掲載日 平成31年3月18日
最終更新日 平成31年4月23日