公募情報 平成29年度 「産学連携医療イノベーション創出プログラム」基本スキーム【ACT-M】、セットアップスキーム【ACT-MS】に係る公募について

更新履歴

5月19日追記:「資料」のACT-MS提案書を更新しました。
5月19日追記:京都会場での説明会は終了しました。
5月17日追記:「資料」に公募要領の追加Q&Aを掲載し、提案書の訂正を追記しました。
5月17日追記:大阪会場での説明会は終了しました。
5月8日追記:「説明会」に、4月25日に開催した東京での説明会の動画を掲載しました。また、東京と名古屋会場での説明会は終了しましたので、他会場の説明会にご参加ください。
4月17日追記:公募説明会資料、及び公募要領に記載している千葉勉プログラムオフィサーの所属を更新しました。

基本情報

公募の段階 公募
開発フェーズ 応用,非臨床研究・前臨床研究,臨床試験
分野 健康・医療戦略の推進に必要となる研究開発
公募締め切り 平成29年5月31日(水) 正午(厳守)
お問い合わせ先
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 産学連携部 産学連携課 担当: 産学連携医療イノベーション創出プログラム事務局
住所: 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番1号 読売新聞ビル
TEL: 03-6870-2214
E-mail: sangaku-i“AT”amed.go.jp
備考:
アドレスの“AT”部分を@に変えてください)
※お問い合わせは基本的にE-mailでお願いいたします。

公募内容

AMEDは、(医療分野研究成果展開事業)「産学連携医療イノベーション創出プログラム」(基本スキーム、以下「ACT-M」という)、および、ACT-Mセットアップスキーム(以下「 ACT-MS」という)の平成29年度公募を開始します。

ACT-Mは、アカデミア発の「技術シーズ」を産業界(企業)に円滑かつ効果的に移転することで新しい医療(医薬品、医療機器など)の実現(実用化・事業化)を目指すための、産学連携による研究開発を「提案公募方式」によって支援する制度です。

また、ACT-MSは、ACT-Mの支援対象について、特に、大学等が有する「早期段階の挑戦的な技術シーズ」を医療への適用を目指す企業に戦略的に受け渡すことを目的とし、当該技術シーズに関する課題等を明確化してそれを解消するための研究開発を重点的に支援する制度です。

技術シーズ:知財化あるいはその見込みが立って技術移転が可能となった研究成果

制度の特徴

両制度にはそれぞれの特徴があります。以下の表を参考に、どちらの制度に応募するかをまずご判断ください。

  ACT-MS ACT-M
制度のねらい 「早期段階の挑戦的な技術シーズ」について、医療への適用のためのボトルネックを解消する。 「探索段階を終えた技術シーズ」について、実用化(事業化)のための課題を具体的に解消する。
提案者(実施者)

大学等(研究者)による提案

(企業はその提案をサポート)

大学等と企業による共同提案
産学連携のポイント 大学等はボトルネック解消のための研究に注力して実施、企業はその解消による(本プログラム終了後の)実用化・事業化のシナリオを提示 大学等と企業が、それぞれの役割分担を明確にした研究開発を実施

支援対象テーマ区分

支援対象とするテーマ区分は以下の2つです(ACT-MS、ACT-M共通です)。

テーマ名 プログラムオフィサー(PO)
テーマ1
オープンイノベーションによる革新的な新薬の研究開発
谷田 清一 公益財団法人 京都高度技術研究所
産学公連携事業本部
京都市ライフイノベーション創出支援 センター センター長
テーマ2
急激な少子高齢化社会を支える革新的医療技術・医療機器の研究開発
千葉 勉 関西電力病院長
京都大学名誉教授
神戸大学客員教授
厚生労働省難病対策委員会委員長

制度の違い

両制度の主な違いは以下の通りです。

  ACT-MS ACT-M
研究開発期間

原則 2年度以内

※実質1年6ヶ月(目安)

原則 3年度以内

※実質2年6ヶ月(目安)
研究開発目標 医療への適用可能性を見極めるための課題(ボトルネック)の明確化と、その解消のための技術(方法)を確立する。 「ヒトを対象とするPOCの確立」を目標とし、産学が連携して実用化(治験等を含む)に向けた研究開発を行う
提案形態・内容(客観的かつ定量的数値を踏まえた内容であることが望ましい)
  • 挑戦的な技術シーズを有する大学等とその利用を希望する企業または起業家(以下「セットアップ企業」)が、認識をすりあわせて「実用化・事業化に向けた技術的ボトルネック」を明確化する。
  • 大学等はその解消のための研究を詳細かつ具体的に(客観的数値等を用いて)提示する。
  • セットアップ企業は、ボトルネックが解消された場合の実用化・事業化の計画を具体的に提示する。
  • 企業が実用化を目指す「技術シーズ」について、臨床的利用とその検証が可能となる研究開発体制を産学連携により構築する。
  • 大学等と企業は、それぞれの役割分担に応じた研究開発計画を提示する。
    (例)大学等は原理の検証や再現性の向上、企業は事業化に向けた計画的なデータ収集(そのための試験等)に注力する。
契約方式 参加各機関(大学等のみ)とAMEDとの直接委託契約(単年度契約) 参加各機関とAMEDとの直接委託契約(単年度契約)
採択予定数

10課題程度

5課題程度
研究開発体制 産学連携の研究開発チーム
※課題リーダー(代表応募者)は大学等の研究者
産学連携の研究開発チーム
※課題リーダー(代表応募者)は大学等、企業、どちらからでも構わない
研究開発費の目安
(間接費込み)
上限2,000万円/年 上限5,000万円/年
企業も支援対象となるが、提案時には、産学の役割分担に応じた企業の自己負担の程度(AMEDの支援対象外の研究開発費用、人員経費等)を提示する(企業の関心・関与の程度を表すものとして評価の対象となる)。
支援対象資金の大学等と企業との配分については、採択後に査定。
研究開発費の支援対象 大学等のみ 大学等、企業

事業の案内ページ

公募期間

平成29年4月13日(木) ~ 平成29年5月31日(水) 正午(厳守)
※全ての研究開発提案書類等について、期限を過ぎた場合には一切受理出来ませんのでご注意ください。

公募説明会

東京

日時
平成29年4月25日(火)/14時~15時30分(受付開始:13時)
場所
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-7-1 読売新聞ビル20階
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 201会議室

プログラム

13時30分~ 受付開始
14時00分~15時00分 事業及び公募内容説明
15時00分~15時30分 質疑応答

名古屋

日時
平成29年4月27日(木)/13時00分~15時00分
場所
〒464-0814 愛知県名古屋市千種区不老町
名古屋大学東山キャンパス
ナショナルイノベーションコンプレックス(NIC)2階小会議室

大阪

日時
平成29年5月9日(火)/14時00分~16時00分
場所
大阪市北区中之島4-3-53
大阪大学中之島センター 703会議室

京都

日時
平成29年5月18日(木)/14時00分~16時00分
場所
(一社)芝蘭会 芝蘭会館別館 2階研修室(京都市バス京大正門前下車)

応募方法

  • 公募要領の記載に従い課題提案書を作成願います。
  • 詳細は、公募要領の「Ⅲ.公募・選考の実施方法」を中心にご参照ください。
  • 課題提案書等応募に必要な書類は全てPDFに変換し、e-Radへアップロード願います。

※ACT-M 、ACT-MSの提案書は異なります。
※e-Radの公募名も異なります。
※紙による提案は、受け付けておりませんのでご了承ください。

応募先

平成29年度提案様式(※5月19日更新)

5月17日追記:「研究開発提案書」について、以下訂正します。様式の更新はありません。
変更箇所
基本スキーム、セットアップスキーム(様式1)1.申請者情報 チェックリスト
※1 チェックリストについては、公募要領Ⅴ.1.(2)(b)“「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」に基づく「体制整備等自己評価チェックリスト」の提出について」”を参照してください。
※1 チェックリストについては、公募要領Ⅴ.4.(6)(b)“「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」に基づく「体制整備等自己評価チェックリスト」の提出について」”を参照してください。
  • ACT-M提案様式WORD(866KB)
  • ACT-MS提案様式WORD(132KB)(※5月19日更新)
    ※5月19日追記:ACT-MS提案様式(企業等承諾書様式)の(注)3.を削除しました。こちらをお使いください。なお、変更前の承諾書でも受け付けますので、そのまま提出してください(再作成は不要です)。

資料

掲載日 平成29年4月13日

最終更新日 平成29年5月19日